別府タワーとは
別府タワーは、大分県別府市北浜の国道10号沿いにある昭和32年(1957年)の展望塔で、平成19年(2007年)10月2日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「べっぷたわー」。
文化庁の記録では、鉄塔は鉄骨造で高さ73メートル、脚間15メートル、展望台付き。下部は鉄骨鉄筋コンクリート造4階建で、面積384平方メートル。平成16年(2004年)に改修されている。登録番号は44-0133である。
別府温泉観光産業大博覧会のシンボル
別府タワーは国道10号に面して建つ(文化庁)。鉄骨鉄筋コンクリート造4階建の建屋の上に鉄塔を組み、総高は90メートルになる。
おおいた遺産によれば、別府温泉観光産業大博覧会の中心施設として計画され、昭和32年(1957年)5月10日に完成した。設計は東京タワーも手がけた内藤多仲で、展望台は高さ55メートルにある。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、別府のランドマークとして広く親しまれているとしている。
見どころ
塔身の断面が下から八角形・四角形・三角形と変わる構成と、見下ろす眺めを考えて傾斜を付けた展望室のカーテンウォールが見どころである(文化庁)。
見学について
展望台からは別府の市街と別府湾を見渡せる(おおいた遺産)。営業時間と料金は施設に確かめたい。
Q&A
- 別府タワーはいつ建てられましたか?
- 昭和32年(1957年)で、平成16年(2004年)に改修されています(文化庁)。
- 別府タワーはどこにありますか?
- 大分県別府市北浜、国道10号沿いにあります(文化庁)。
- 別府タワーの見どころは?
- 断面が八角形・四角形・三角形と変わる塔身と、傾斜した展望室のガラス面です(文化庁)。
- 別府タワーは見学できますか?
- 展望台があります。営業時間と料金は施設に確かめてください。
- 別府タワーが登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成19年(2007年)10月2日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 別府タワー(べっぷたわー) |
|---|---|
| 所在地 | 大分県別府市北浜3丁目10-2 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成19年(2007年)10月2日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 鉄塔 鉄骨造、高さ73m、脚間15m、展望台付 下部構造 鉄骨鉄筋コンクリート造4階建、面積384㎡ |
| 所有者 | カイセイ地所トラスト株式会社 |
| 公開状況 | 展望台あり(営業時間・料金は施設に要確認) |
参考文献
- 別府タワー(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00006468
- 別府タワー(おおいた遺産)
- https://oitaisan.com/english/heritage/beppu-tower
最終更新日: 2026.10.15