無垢橋とは

無垢橋は、岡山県久米郡久米南町里方にある大正9年(1920年)の誕生寺境内の石造桁橋で、平成18年(2006年)3月2日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「むくばし」。

文化庁の記録では、石造桁橋で、橋長7.3メートル、幅員2.6メートル。登録番号は33-0104である。

擬宝珠欄干の石橋

無垢橋は、誕生寺の境内の南を流れる片目川に架かる石造の桁橋で、萬成石を用い、擬宝珠欄干を付ける(文化庁)。

桁は3列に3間を架け渡し、路盤石の端部の欄干より外側を丸太の木口のように見せる凝ったつくりで、親柱に高松市の石匠の名を刻む(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、路盤石の端部を丸太の木口に見せる凝った細工をもつ石橋として、「再現することが容易でないもの」に登録した。

見どころ

擬宝珠欄干と、丸太の木口のように見せた路盤石の端部、石匠の名を刻んだ親柱が見どころである(文化庁)。

見学について

宗教法人誕生寺が所有する(文化庁)。見学や公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q無垢橋はいつ架けられましたか?
A大正9年(1920年)です(文化庁)。
Q無垢橋はどこに架かっていますか?
A誕生寺の境内の南を流れる片目川です(文化庁)。
Q無垢橋の材料は?
A萬成石です(文化庁)。
Q無垢橋の細工の特徴は?
A路盤石の端部の欄干より外側を丸太の木口のように見せます(文化庁)。
Q無垢橋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成18年(2006年)3月2日です(文化庁)。

基本情報

名称無垢橋(むくばし)
所在地岡山県久米郡久米南町里方808
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成18年(2006年)3月2日登録
員数1基
寸法石造桁橋、橋長7.3m、幅員2.6m
所有者宗教法人誕生寺
公開状況見学の公的な案内なし

参考文献

無垢橋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00005358

最終更新日: 2026.10.19