金禅寺三重宝篋印塔とは

金禅寺三重宝篋印塔は、大阪府豊中市本町の金禅寺にある貞和5年(1349年)の石造の宝篋印塔で、昭和36年(1961年)3月23日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「きんぜんじさんじゅうほうきょういんとう」。

文化庁の記録では、石造の三重宝篋印塔。指定番号は01489である。

南北朝時代の三重の宝篋印塔

金禅寺三重宝篋印塔は、豊中市本町の金禅寺にある石造の宝篋印塔で、貞和5年(1349年)の作とされる(文化庁)。昭和36年(1961年)に国の重要文化財に指定された。

宝篋印塔は、宝篋印陀羅尼経を納めるための塔に由来する供養塔の形式で、隅飾りをもつ笠を特徴とする。この塔は名称のとおり三重の形式をとる(文化庁)。

重要文化財としての価値

貞和5年(1349年)と年代の明らかな南北朝時代の三重の石造宝篋印塔として、重要文化財に指定されている(文化庁)。

見どころ

三重に重なる宝篋印塔の形が見どころである(文化庁)。

見学について

塔は金禅寺の境内にある。内部の公開や拝観の条件について、公的な案内は確認できなかった。訪れる場合は寺に確かめたい。

Q&A

Q金禅寺三重宝篋印塔はいつ造られましたか?
A貞和5年(1349年)です(文化庁)。
Q金禅寺三重宝篋印塔はどこにありますか?
A大阪府豊中市本町の金禅寺にあります(文化庁)。
Q金禅寺三重宝篋印塔の見どころは?
A三重に重ねた宝篋印塔の形です(文化庁)。
Q金禅寺三重宝篋印塔は見学できますか?
A公開の案内は確認できませんでした。金禅寺に確かめてください。
Q金禅寺三重宝篋印塔が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和36年(1961年)3月23日です(文化庁)。

基本情報

名称金禅寺三重宝篋印塔(きんぜんじさんじゅうほうきょういんとう)
所在地大阪府豊中市本町五丁目
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和36年(1961年)3月23日指定
員数1基
寸法石造三重宝篋印塔
所有者金禅寺
公開状況公開の案内なし

参考文献

金禅寺三重宝篋印塔(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2148

最終更新日: 2026.10.15