十万石ふくさや行田本店店舗とは

十万石ふくさや行田本店店舗は、埼玉県行田市行田にある明治16年(1883年)の土蔵造の店舗で、平成19年(2007年)10月2日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「じゅうまんごくふくさやぎょうだほんてんてんぽ」。

文化庁の記録では、土蔵造2階建、瓦葺で、建築面積96平方メートル。昭和44年(1969年)に曳家されている。登録番号は11-0108である。

重厚な土蔵造の店舗

十万石ふくさや行田本店店舗は、旧日光館林道に南面して建つ、間口7.9メートル、奥行13メートルの桟瓦葺・土蔵造2階建の店舗である(文化庁)。街路に面する切妻の棟の背面にT字形に棟が接続する。

建ちが高く、外観を漆喰で塗り込め、大ぶりの鬼板を棟に戴くなど、重厚な意匠である(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、漆喰で塗り込めた重厚な意匠で街路の歴史的景観に寄与しているとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

漆喰で塗り込めた高い外観と、棟の大ぶりの鬼板が見どころである(文化庁)。

見学について

株式会社十万石ふくさやが所有する(文化庁)。営業や見学について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Qこの店舗はいつ建てられましたか?
A明治16年(1883年)で、昭和44年(1969年)に曳家されています(文化庁)。
Q構造は?
A土蔵造2階建、桟瓦葺です(文化庁)。
Q外観の特徴は?
A建ちが高く、漆喰で塗り込め、大ぶりの鬼板を棟に戴きます(文化庁)。
Qどこにありますか?
A埼玉県行田市の旧日光館林道沿いです(文化庁)。
Q十万石ふくさや行田本店店舗が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成19年(2007年)10月2日です(文化庁)。

基本情報

名称十万石ふくさや行田本店店舗(じゅうまんごくふくさやぎょうだほんてんてんぽ)
所在地埼玉県行田市行田20-15
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成19年(2007年)10月2日登録
員数1棟
寸法土蔵造2階建、瓦葺、建築面積96㎡
所有者株式会社十万石ふくさや
公開状況営業・見学の公的な案内なし

参考文献

十万石ふくさや行田本店店舗(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00006446

最終更新日: 2026.10.19