アンドリュース記念館とは

アンドリュース記念館(旧近江八幡YMCA会館)は、滋賀県近江八幡市為心町中にある昭和10年(1935年)の木造2階建の会館で、平成21年(2009年)8月7日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「あんどりゅーすきねんかん(きゅうおうみはちまんわいえむしーえーかいかん)」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積161平方メートル。平成19年(2007年)に改修されている。登録番号は25-0277である。

和室と洋室を並べた会館

アンドリュース記念館(旧近江八幡YMCA会館)は、八幡山の東南の市街地に位置する、桁行15メートル・梁間11メートルの木造2階建の会館で、南北棟の入母屋造・桟瓦葺である(文化庁)。

2階は南寄りに和室2室、北に洋室2室を並べ、中央を階段室などとする(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、釉薬瓦の赤とモルタル仕上げの壁の白が好対照をなし、親しみのある佇まいを見せるとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

赤い釉薬瓦と白いモルタル壁の対比が見どころである(文化庁)。

見学について

財団法人近江兄弟社が所有する(文化庁)。見学や公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Qアンドリュース記念館はいつ建てられましたか?
A昭和10年(1935年)で、平成19年(2007年)に改修されています(文化庁)。
Qアンドリュース記念館はもともと何の建物ですか?
A近江八幡YMCA会館です(文化庁)。
Q2階の間取りは?
A南寄りに和室2室、北に洋室2室を並べます(文化庁)。
Qアンドリュース記念館の外観の特徴は?
A赤い釉薬瓦と白いモルタル壁の対比です(文化庁)。
Qアンドリュース記念館(旧近江八幡YMCA会館)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成21年(2009年)8月7日です(文化庁)。

基本情報

名称アンドリュース記念館(旧近江八幡YMCA会館)(あんどりゅーすきねんかん(きゅうおうみはちまんわいえむしーえーかいかん))
所在地滋賀県近江八幡市為心町中31
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成21年(2009年)8月7日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積161㎡
所有者財団法人近江兄弟社
公開状況見学の公的な案内なし

参考文献

アンドリュース記念館(旧近江八幡YMCA会館)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00007752

最終更新日: 2026.10.19