旧宮地家住宅とは

旧宮地家住宅(旧所在 滋賀県長浜市国友町)は、滋賀県近江八幡市安土町下豊浦にある宝暦4年(1754年)の茅葺の小型民家で、昭和43年(1968年)4月25日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「みやじけじゅうたく」。

文化庁の記録では、桁行11.3メートル・梁間7.6メートル、入母屋造・妻入、茅葺で、南面と北面に庇を付け、庇はとち葺である。指定番号は01688である。

移築された小型の民家

旧宮地家住宅は、長浜市国友町から近江八幡市安土町に移された民家で、入母屋造・妻入の茅葺屋根に、南面と北面のとち葺の庇を付ける(文化庁)。

文化庁の解説によれば、規模は小さく平面は単純で構造も素朴である。文化庁の記録の年代欄は宝暦4年(1754年)、解説は建立年代を18世紀後期と推定している。

重要文化財としての価値

文化庁は、内部の保存がよく古様を伝える小型住宅として重要文化財に指定している。

見どころ

妻入の茅葺屋根と、とち葺の庇、古様を残す内部が見どころである(文化庁)。

見学について

滋賀県が所有する(文化庁)。見学や公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q旧宮地家住宅はいつ建てられましたか?
A文化庁の年代欄は宝暦4年(1754年)、解説は18世紀後期と推定しています。
Q旧宮地家住宅はもとどこにありましたか?
A滋賀県長浜市国友町です(文化庁)。
Q旧宮地家住宅の屋根は?
A入母屋造・妻入の茅葺で、庇はとち葺です(文化庁)。
Q旧宮地家住宅の価値は?
A内部の保存がよく古様を伝える小型住宅であることです(文化庁)。
Q旧宮地家住宅(旧所在 滋賀県長浜市国友町)が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和43年(1968年)4月25日です(文化庁)。

基本情報

名称旧宮地家住宅(旧所在 滋賀県長浜市国友町)(みやじけじゅうたく)
所在地滋賀県近江八幡市安土町下豊浦字山田6839番地
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和43年(1968年)4月25日指定
員数1棟
寸法桁行11.3m・梁間7.6m、入母屋造、妻入、茅葺、庇とち葺
所有者滋賀県
公開状況見学の公的な案内なし

参考文献

旧宮地家住宅(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1478

最終更新日: 2026.10.19