妙感寺本堂とは

妙感寺本堂(観音堂)は、滋賀県湖南市三雲にある昭和12年(1937年)の禅宗様を基調とする本堂で、平成15年(2003年)3月18日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「みょうかんじほんどう(かんのんどう)」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積46平方メートル。登録番号は25-0204である。

3間四方の堂

妙感寺本堂(観音堂)は、木造3間四方、入母屋造・本瓦葺の堂で、東を向いて平入とする(文化庁)。

設計は当時京都帝国大学の講師であった藤原義一である。内部は板敷とし、正面と両側面の三方に濡縁を廻らす(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、禅宗様を基調とし、中世の趣を伝える昭和12年(1937年)の本堂として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

禅宗様を基調とした細部と、三方に廻る濡縁が見どころである(文化庁)。

見学について

宗教法人妙感寺が所有する(文化庁)。見学や公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q妙感寺本堂はいつ建てられましたか?
A昭和12年(1937年)です(文化庁)。
Q妙感寺本堂を設計したのは?
A当時京都帝国大学の講師であった藤原義一です(文化庁)。
Q妙感寺本堂の様式は?
A禅宗様を基調とし、中世の趣を伝えます(文化庁)。
Q妙感寺本堂の規模は?
A3間四方、入母屋造・本瓦葺です(文化庁)。
Q妙感寺本堂(観音堂)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成15年(2003年)3月18日です(文化庁)。

基本情報

名称妙感寺本堂(観音堂)(みょうかんじほんどう(かんのんどう))
所在地滋賀県湖南市三雲1758
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成15年(2003年)3月18日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺、建築面積46㎡
所有者宗教法人妙感寺
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

妙感寺本堂(観音堂)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00003244

最終更新日: 2026.10.19