旧米子角盤町郵便局舎とは

旧米子角盤町郵便局舎(YORAIYA角盤)は、鳥取県米子市角盤町にある昭和10年(1935年)の郵便局舎で、令和7年(2025年)3月13日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「きゅうよなごかくばんちょうゆうびんきょくしゃ(よらいやかくばん)」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積56平方メートル。平成元年(1989年)頃と令和5年(2023年)に改修されている。登録番号は31-0296である。

通りに南面する旧郵便局

旧米子角盤町郵便局舎は、米子市の中心部にある旧郵便局で、通りに南を向いて建つ2階建の寄棟造・桟瓦葺で、北に平屋が付く(文化庁)。外壁は下見板張りで、頂部を漆喰塗りで仕上げる。

1階はかつて事務室や宿直室だった一室で、2階には床の間などの床構えを備えた座敷を置く(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、下見板張りや縦長の窓など洋風の外観が地域の景観をつくる旧郵便局として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

下見板張りの外壁と縦長の窓、頂部の漆喰仕上げが見どころである(文化庁)。

見学について

特定非営利活動法人夢蔵プロジェクトの所有で、現在の用途や公開について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q旧米子角盤町郵便局舎はいつ建てられましたか?
A昭和10年(1935年)です(文化庁)。
Q旧米子角盤町郵便局舎の特徴は?
A下見板張りと縦長の窓の洋風の外観です(文化庁)。
Q旧米子角盤町郵便局舎の内部は?
A1階はかつての事務室・宿直室、2階は床構え付きの座敷です(文化庁)。
Q旧米子角盤町郵便局舎はいつ登録されましたか?
A令和7年(2025年)3月13日です(文化庁)。
Q旧米子角盤町郵便局舎(YORAIYA角盤)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和7年(2025年)3月13日です(文化庁)。

基本情報

名称旧米子角盤町郵便局舎(YORAIYA角盤)(きゅうよなごかくばんちょうゆうびんきょくしゃ(よらいやかくばん))
所在地鳥取県米子市角盤町3丁目82
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和7年(2025年)3月13日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積56㎡
所有者特定非営利活動法人夢蔵プロジェクト
公開状況現在の用途・公開は未確認

参考文献

旧米子角盤町郵便局舎(YORAIYA角盤)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00015370

最終更新日: 2026.10.16