大威徳寺多宝塔とは

大威徳寺多宝塔は、大阪府岸和田市の大威徳寺にある永正12年(1515年)の多宝塔で、昭和46年(1971年)6月22日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「だいいとくじたほうとう」。

文化庁の記録では、三間多宝塔、本瓦葺。附として棟札2枚が指定されている。指定番号は01806である。

本堂の後方に建つ多宝塔

大威徳寺多宝塔は、永正12年(1515年)に建てられた三間多宝塔である(文化庁)。もとは板葺か檜皮葺の屋根だったらしい。

多宝塔は本堂の後方に位置し、特異な配置形式を示している(文化庁)。

重要文化財としての価値

文化庁は、室町時代末期の手法をよく残す繊細な多宝塔としている。

見どころ

室町時代末期の手法を残す繊細な姿と、本堂の後方に建つ珍しい配置が見どころである(文化庁)。

見学について

塔は大威徳寺の境内にある。内部の公開や拝観の条件について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q大威徳寺多宝塔はいつ建てられましたか?
A永正12年(1515年)です(文化庁)。
Q大威徳寺多宝塔はどこにありますか?
A大阪府岸和田市の大威徳寺で、本堂の後方にあります(文化庁)。
Q大威徳寺多宝塔の見どころは?
A室町時代末期の手法を残す繊細な姿です(文化庁)。
Q大威徳寺多宝塔は見学できますか?
A公開の案内は確認できませんでした。
Q大威徳寺多宝塔が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和46年(1971年)6月22日です(文化庁)。

基本情報

名称大威徳寺多宝塔(だいいとくじたほうとう)
所在地大阪府岸和田市大沢町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和46年(1971年)6月22日指定
員数1棟
寸法三間多宝塔、本瓦葺
所有者大威徳寺
公開状況公開の案内なし

参考文献

大威徳寺多宝塔(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2147

最終更新日: 2026.10.15