光臺院とは

光臺院は和歌山県伊都郡高野町高野山にある真言宗の別格本山の寺院で、大正6年(1917年)の多宝塔と昭和2年(1927年)の経蔵の2件が令和6年(2024年)12月3日に登録有形文化財に登録された(文化庁)。文化庁のふりがなは「こうだいいん」である。

2件の構成

多宝塔は庭園内の築山の上に建ち、上層を四手先とし、蟇股に菊花紋を掲げる精緻なつくりで、名刹にふさわしい多宝塔とされる(文化庁)。

経蔵は参道の西方に位置する校倉造の経蔵で、切石積みの基壇の上に東面して建ち、宝形造・本瓦形の銅板葺とする(文化庁)。2件とも登録有形文化財で、各建造物の詳細はそれぞれのページで扱っている。

拝観について

拝観の条件について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

光臺院多宝塔(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00015224
光臺院経蔵(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00015225

最終更新日: 2026.10.18

基本情報

名称光臺院
所在地和歌山県伊都郡高野町高野山
所有者宗教法人光臺院
指定登録有形文化財 2件
座標34.21723, 135.58463