クリエイティブ・スペース赤れんがとは

クリエイティブ・スペース赤れんが(旧山口県立山口図書館書庫)は、山口県山口市中河原町にある大正7年(1918年)の煉瓦造の図書館書庫で、平成10年(1998年)9月2日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「くりえいてぃぶ・すぺーすあかれんが(きゅうやまぐちけんりつやまぐちとしょかんしょこ)」。

文化庁の記録では、煉瓦造2階建で、建築面積141平方メートル。登録番号は35-0020である。

県立図書館の増設書庫

クリエイティブ・スペース赤れんがは、明治36年(1903年)に開館した山口県立図書館の増設書庫として建てられた煉瓦造2階建の建物である(文化庁)。妻面の仕上がりから、さらなる増築が想定されていたようである。

設計は、県庁舎の新築の監督にあたった藤本勝往である(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、「赤れんがの館」として県民・市民に親しまれ、平成4年(1992年)にアートスペースとして保存・再生された建物として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

煉瓦の外壁と、さらなる増築を想定したとみられる妻面の仕上がりが見どころである(文化庁)。

見学について

山口市が所有し、アートスペースとして活用されている(文化庁)。利用や開館時間について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Qクリエイティブ・スペース赤れんがはいつ建てられましたか?
A大正7年(1918年)です(文化庁)。
Qもとは何の建物でしたか?
A山口県立図書館の増設書庫でした(文化庁)。
Q今はどのように使われていますか?
A平成4年(1992年)にアートスペースとして保存・再生されました(文化庁)。
Qどこにありますか?
A山口県山口市中河原町にあります(文化庁)。
Qクリエイティブ・スペース赤れんが(旧山口県立山口図書館書庫)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成10年(1998年)9月2日です(文化庁)。

基本情報

名称クリエイティブ・スペース赤れんが(旧山口県立山口図書館書庫)(くりえいてぃぶ・すぺーすあかれんが(きゅうやまぐちけんりつやまぐちとしょかんしょこ))
所在地山口県山口市中河原町76
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成10年(1998年)9月2日登録
員数1棟
寸法煉瓦造2階建、建築面積141㎡
所有者山口市
公開状況アートスペースとして活用(開館の公的な案内なし)

参考文献

クリエイティブ・スペース赤れんが(旧山口県立山口図書館書庫)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00000710

最終更新日: 2026.10.21