防府天満宮本殿・幣殿・拝殿とは
防府天満宮本殿・幣殿・拝殿は、山口県防府市松崎町にある昭和33年(1958年)の複合社殿で、平成21年(2009年)1月8日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ほうふてんまんぐうほんでん・へいでん・はいでん」。
文化庁の記録では、木造平屋建、銅板葺で、建築面積211平方メートル。登録番号は35-0067である。
本殿と拝殿を幣殿でつなぐ社殿
防府天満宮本殿・幣殿・拝殿は、入母屋造の本殿と拝殿を両下造の幣殿でつないだ複合社殿で、南面する(文化庁)。
周囲に組高欄付きの切目縁を廻し、柱は円柱として大斗肘木を載せ、軒は二軒繁垂木とする(文化庁)。本殿は桁行3間で、内部を1室とし、正背面の中央に両開きの板戸を立てる。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、繊細優美な意匠になる近代社殿建築の好例であるとして、「造形の規範となっているもの」に登録した。
見どころ
本殿と拝殿を幣殿でつないだ構成と、組高欄付きの縁、円柱に載る大斗肘木が見どころである(文化庁)。
見学について
宗教法人防府天満宮が所有する社殿である(文化庁)。参拝の時間などについて公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 防府天満宮本殿・幣殿・拝殿はいつ建てられましたか?
- 昭和33年(1958年)です(文化庁)。
- 防府天満宮の社殿はどんな構成ですか?
- 入母屋造の本殿と拝殿を両下造の幣殿でつないだ複合社殿です(文化庁)。
- 防府天満宮本殿・幣殿・拝殿の見どころは?
- 組高欄付きの縁と、円柱に載る大斗肘木です(文化庁)。
- 防府天満宮はどこにありますか?
- 山口県防府市松崎町にあります(文化庁)。
- 防府天満宮本殿・幣殿・拝殿が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成21年(2009年)1月8日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 防府天満宮本殿・幣殿・拝殿(ほうふてんまんぐうほんでん・へいでん・はいでん) |
|---|---|
| 所在地 | 山口県防府市松崎町69 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成21年(2009年)1月8日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋建、銅板葺、建築面積211㎡ |
| 所有者 | 宗教法人防府天満宮 |
| 公開状況 | 参拝時間の公的な案内は未確認 |
参考文献
- 防府天満宮本殿・幣殿・拝殿(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00007593
最終更新日: 2026.10.19