東海学園大講堂とは

東海学園大講堂は、愛知県名古屋市東区筒井にある昭和6年(1931年)の学校の講堂で、平成10年(1998年)9月2日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「とうかいがくえんだいこうどう」。

文化庁の記録では、鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建で、建築面積909平方メートル。登録番号は23-0013である。

御大典を記念した講堂

東海学園大講堂は、昭和天皇の即位の御大典を記念して建てられた(文化庁)。名古屋市の国登録有形文化財一覧でも、昭和6年(1931年)の建物として載る。

設計は愛知県営繕課長の酒井勝で、卒業生の大脇勲らが手助けしたとされる(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、ライト調をベースにドイツ表現派の意匠を重ね合わせた意欲的な作品で、重厚にして華やかなファサードのデザインに見どころがあるとして、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

ライト調とドイツ表現派の意匠を重ねた、重厚で華やかな正面が見どころである(文化庁)。

見学について

学校法人東海学園の学校施設である(文化庁)。見学について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q東海学園大講堂はいつ建てられましたか?
A昭和6年(1931年)です(文化庁)。
Q東海学園大講堂はなぜ建てられたのですか?
A昭和天皇の即位の御大典を記念した建造物です(文化庁)。
Q東海学園大講堂の見どころは?
Aライト調とドイツ表現派の意匠を重ねた正面です(文化庁)。
Q東海学園大講堂はどこにありますか?
A名古屋市東区筒井にあります(文化庁)。
Q東海学園大講堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成10年(1998年)9月2日です(文化庁)。

基本情報

名称東海学園大講堂(とうかいがくえんだいこうどう)
所在地愛知県名古屋市東区筒井1-202-4
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成10年(1998年)9月2日登録
員数1棟
寸法鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建、建築面積909㎡
所有者学校法人東海学園
公開状況学校施設(見学の公的な案内なし)

参考文献

東海学園大講堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00000790
名古屋市の国登録有形文化財一覧(名古屋市)
https://www.city.nagoya.jp/kankou/rekishi/1017268/1034462/1017208.html

最終更新日: 2026.10.19