全国の登録有形文化財
全国の登録有形文化財を一覧で検索できます。都道府県、時代、カテゴリーで絞り込み、詳しい解説を読み、地図や旅行のヒントで訪問計画を立てましょう。
長島愛生園の北岸、収容桟橋のすぐ前に建つ旧収容所は、新規入園者が島で最初に入った鉄筋コンクリート造平屋。検査や消毒を受け約1週間留め置かれた場で、消毒風呂が今も残る。2019年に登録有形文化財となった。
長島愛生園の旧洗濯場は、旧浴場の隣に建つ鉄筋コンクリート造平屋。数千人規模の寝具や衣類を患者作業で洗った場で、洗濯場までコンクリートで築く点に内務省直轄事業の特別さがうかがえる。2019年に登録有形文化財となった。
長島愛生園の旧日出浴場は、裏山の東裾に建つ鉄筋コンクリート造平屋。天井に湯気抜きとトップライトを設け、戦前には珍しく温水シャワーを備える。男湯と女湯を分けた配置に当園の特別さがうかがえ、2019年に登録有形文化財となった。
岡山県倉敷市児島にある梅荘蔵は、塩田王・野﨑武左衛門の孫が日露戦勝記念に建てた別荘の一部で、国登録有形文化財に登録されています。京都から招いた大工による精緻な建築と瀬戸内海の眺望が魅力。現在はうどん店として無料で一般公開されています。
岡山県倉敷市児島に佇む梅荘女中部屋及び台所は、塩田王・野﨑武左衛門の孫が日露戦勝記念に建てた別荘の一棟。国登録有形文化財に登録され、現在はうどん処として往時の趣を伝えています。
岡山県倉敷市児島の国登録有形文化財「梅荘離れ」をご紹介。塩田王・野﨑武左衛門の孫が日露戦勝記念に建てた別荘建築で、梅鉢形窓や屋久杉の天井など匠の技が光る数寄屋造りの傑作。現在はうどん食堂として一般公開中。
岡山県倉敷市児島にある国登録有形文化財「梅荘別館」。塩田王・野﨑武左衛門の孫が日露戦勝記念に建てた別荘で、京都から招いた大工による数寄屋造りや煎茶文化の趣を今に伝えます。瀬戸内海を望む絶景とともにご紹介します。
岡山県倉敷市児島にある国登録有形文化財「梅荘本館」は、塩田王・野﨑家の孫が日露戦勝記念に建てた明治40年築の別荘建築。京都の大工と築庭家・久我小年による数寄屋意匠の座敷や煎茶室、茅葺屋根の優美な佇まいが見どころ。現在はうどん処として営業し、明治の名建築を無料で見学できます。
1905年に完成した岡山市の半田山配水地一号配水池は、全国的にも珍しい円形配水池として国の登録有形文化財に指定されています。赤煉瓦と花崗岩が織りなす美しい近代化遺産を、四季折々の花が咲く半田山植物園とともにご紹介します。
岡山市半田山植物園内に残る半田山配水地旧事務所は、全国8番目の近代水道として知られる岡山市水道の創設期に建てられた登録有形文化財です。明治38年築の木造建築の魅力と見どころをご紹介します。
岡山市半田山植物園内に佇む半田山配水地三号配水池は、大正8年(1919年)に建造された登録有形文化財です。全国的にも希少な円形配水池が今なお現役で稼働する、近代水道遺産の魅力をご紹介します。
岡山市半田山植物園内にたたずむ創建量水室は、明治38年(1905年)に全国8番目の近代水道として建設された六角形煉瓦造の登録有形文化財。三角ペディメントや花崗岩の丸窓など西洋建築の意匠が光る、日本の近代化遺産の隠れた名建築をご紹介します。
岡山市北区の半田山植物園内に佇む半田山配水地増設量水室は、昭和14年(1939年)に建設された正六角形の鉄筋コンクリート造構造物です。明治38年創設の量水室の意匠を踏襲しつつ、タイル張りやモルタル洗出しで仕上げた丁寧なつくりが特徴。全国8番目の近代水道として誕生した岡山市水道の歴史を体感できる貴重な登録有形文化財です。
岡山市半田山植物園内に残る半田山配水地二号配水池は、明治38年竣工の登録有形文化財。全国的にも希少な円形煉瓦造配水池が120年を経て現役稼働する近代水道遺産の魅力と見どころを紹介します。
岡山県浅口市鴨方町に佇む姫井家住宅主屋は、江戸時代から鴨方藩御殿医を務めた医家の住まいです。伝統的な入母屋造の和風住宅に近代の洋風診療室が一体となった稀有な建築で、2015年に国の登録有形文化財に指定されました。地方における医院建築の歴史を良好に伝える貴重な遺構です。
岡山県鏡野町の恩原高原にある平作原発電所恩原貯水池堰堤余水路は、昭和3年(1928年)に完成した延長132メートルの鉄筋コンクリート造水路です。日本最古の発電用バットレスダムである恩原ダムの余水を安全に下流の恩原川へ導く役割を担い、優美な湾曲設計と石造擁壁との組み合わせが特徴。平成18年に国の登録有形文化財に指定された、近代水力発電史を物語る貴重な土木遺産です。
岡山県鏡野町、恩原高原にひっそりと佇む鉄筋コンクリート造の小さな構造物。昭和3(1928)年に完成した平作原発電所幹線水路沈砂池は、現存する発電用バットレスダムとして日本最古の恩原ダムから約270メートル下流に位置し、近代日本の水力発電技術の発展を今に伝える登録有形文化財です。同発電所関連の10施設群の一部として、地味ながらも欠かせない歴史的価値を持っています。
岡山県鏡野町上齋原に佇む「平作原発電所水槽」は、昭和3年(1928)建造の鉄筋コンクリート造ヘッドタンク。中国電力で2番目に古いダム水路式水力発電所を支える施設として、平成18年に国の登録有形文化財に登録されました。
岡山県鏡野町に佇む昭和3年(1928)築の花崗岩擁壁。日本最古の発電用バットレスダムを擁する平作原発電所の景観を支える、登録有形文化財の見どころをご紹介します。
岡山県鏡野町、標高700mの恩原高原に佇む平作原発電所本館は、昭和3年(1928年)の竣工以来、約一世紀にわたり稼働を続ける現役の水力発電所本館です。鉄筋コンクリート造2階建の機能美ある建屋は、平成18年(2006年)に関連9施設とともに国の登録有形文化財に登録され、日本の水力発電史を今に伝える貴重な近代化遺産として、また発電システム全体が一体的に評価された稀有な事例として知られています。