千葉黎明学園生徒館とは

千葉黎明学園生徒館は、千葉県八街市八街ほにある大正13年(1924年)の講堂兼武道場で、平成25年(2013年)3月29日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ちばれいめいがくえんせいとかん」。

文化庁の記録では、木造平屋建、鉄板葺で、建築面積303平方メートル。登録番号は12-0162である。

校地の中央の講堂兼武道場

千葉黎明学園生徒館は、校地のほぼ中央に建つ木造平屋建の講堂兼武道場である(文化庁)。半切妻屋根と屋根の上のドーマー窓が特徴的で、小屋組は木造の変形トラスを組み、下弦をターンバックルで緊張させた独特の形式をもつ。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、八街市の草創期の町の景観を直接伝える近代の洋風建築であるとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

半切妻屋根のドーマー窓と、ターンバックルで締めた小屋組が見どころである(文化庁)。

見学について

学校法人千葉黎明学園が所有する学校の施設である(文化庁)。見学について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q千葉黎明学園生徒館はいつ建てられましたか?
A大正13年(1924年)です(文化庁)。
Q何に使われる建物ですか?
A講堂兼武道場です(文化庁)。
Q構造の特徴は?
A木造の変形トラスの下弦をターンバックルで緊張させた独特の小屋組です(文化庁)。
Qどこにありますか?
A千葉県八街市八街ほの学校の校地にあります(文化庁)。
Q千葉黎明学園生徒館が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成25年(2013年)3月29日です(文化庁)。

基本情報

名称千葉黎明学園生徒館(ちばれいめいがくえんせいとかん)
所在地千葉県八街市八街ほ628他
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成25年(2013年)3月29日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、鉄板葺、建築面積303㎡
所有者学校法人千葉黎明学園
公開状況学校施設(見学の公的な案内なし)

参考文献

千葉黎明学園生徒館(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00009435

最終更新日: 2026.10.21