宝珠院観音堂とは

宝珠院観音堂は、千葉県印西市にある永禄6年(1563年)頃の茅葺の仏堂で、昭和9年(1934年)1月30日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「ほうじゅいんかんのんどう」。

文化庁の記録では、桁行三間、梁間三間、一重、寄棟造、茅葺。附として厨子1基と棟札2枚が指定されている。指定番号は00934である。

戦国時代の三間堂

宝珠院観音堂は、宝珠院の境内にある室町時代後期の仏堂で、永禄6年(1563年)頃の建立とされる(文化庁)。三間四方の小さな堂に、茅葺の寄棟屋根を載せる。

千葉県の文化財一覧では、所在地を印西市小倉三門口1114、所有者を宝珠院としている。

重要文化財としての価値

戦国時代の永禄6年(1563年)頃に建てられた茅葺の小仏堂として、昭和9年(1934年)に指定された(文化庁)。厨子1基と棟札2枚も附として指定されている。

見どころ

三間四方の小さな堂に載る、厚い茅葺の寄棟屋根が見どころである(文化庁)。附に指定された厨子と棟札にも注目したい。

見学について

内部の公開や拝観の条件について、公的な案内は確認できなかった。訪れる場合は宝珠院に確かめたい。

Q&A

Q宝珠院観音堂はいつ建てられましたか?
A永禄6年(1563年)頃です(文化庁)。
Q宝珠院観音堂はどこにありますか?
A千葉県印西市の宝珠院の境内にあります(文化庁、千葉県)。
Q宝珠院観音堂の見どころは?
A三間四方の堂に載る茅葺の寄棟屋根です(文化庁)。
Q宝珠院観音堂は見学できますか?
A公開の案内は確認できませんでした。宝珠院に確かめてください。
Q宝珠院観音堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和9年(1934年)1月30日です(文化庁)。

基本情報

名称宝珠院観音堂(ほうじゅいんかんのんどう)
所在地千葉県印西市小倉三門口
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和9年(1934年)1月30日指定
員数1棟
寸法桁行三間、梁間三間、一重、寄棟造、茅葺
所有者宝珠院
公開状況公開状況の公的案内なし

参考文献

宝珠院観音堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/486
印西市の有形文化財(そのほか)(千葉県教育委員会)
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/shitei/shichouson/inzai-sonohoka.html

最終更新日: 2026.10.14