香雲閣とは

香雲閣は、千葉県香取市の香取神宮の境内にある明治33年(1900年)頃の和風建築で、平成12年(2000年)2月15日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「かうんかく」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積304平方メートル。登録番号は12-0036である。

香取神宮の集会と直会の建物

香雲閣は、香取神宮の社殿の北東に南面して建つ2階建、寄棟造の和風建築である(文化庁)。集会や直会に使われてきた建物で、一部の造作を除いて明治33年(1900年)頃に完成した。

千葉県の文化財一覧では、所在地を香取市香取1697-1、所有者を香取神宮としている。同じ境内には、平成13年(2001年)に登録された拝殿・幣殿・神饌所もある(千葉県)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、大規模ながら均整の取れた外観で、境内空間に調和した構成要素となっているとしている。

見どころ

1階の正面に設けた唐破風造の玄関と、大規模ながら均整の取れた寄棟造の外観が見どころである(文化庁)。

見学について

香雲閣は香取神宮の境内にあり、外観は境内から見ることができる。内部の公開について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q香雲閣はいつ建てられましたか?
A明治33年(1900年)頃です(文化庁)。
Q香雲閣はどこにありますか?
A千葉県香取市の香取神宮の境内で、社殿の北東にあります(文化庁)。
Q香雲閣の見どころは?
A唐破風造の玄関と、均整の取れた寄棟造の外観です(文化庁)。
Q香雲閣は見学できますか?
A外観は境内から見られます。内部公開の案内は確認できませんでした。
Q香雲閣が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成12年(2000年)2月15日です(文化庁)。

基本情報

名称香雲閣(かうんかく)
所在地千葉県香取市香取1697-1
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成12年(2000年)2月15日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積304㎡
所有者宗教法人香取神宮
公開状況境内から外観を見学可

参考文献

香雲閣(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00001492
香取市の有形文化財(建造物)(千葉県教育委員会)
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/shitei/shichouson/katori-kenzou.html

最終更新日: 2026.10.15