巴橋とは

巴橋は、千葉県館山市犬石にある明治39年(1906年)の石造のアーチ橋で、平成19年(2007年)10月2日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ともえばし」。

文化庁の記録では、石造単アーチ橋で、橋長11メートル、幅員3.0メートル、取付道路の石垣が付く。登録番号は12-0083である。

巴川の下流に架かる石橋

巴橋は、館山市の南部をほぼ東西に流れる巴川の下流に架かる道路橋で、岩盤の上に築かれた石造の単アーチ橋である(文化庁)。

スパンドレル(アーチと路面の間の壁面)を布積とし、橋の両側には、たるみを付けた石垣をつなぐ(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、関東に残る明治期建設の石造アーチ橋として高く評価している。

見どころ

岩盤の上に築かれた石造アーチと、布積のスパンドレル、両側にたるみを付けて続く石垣が見どころである(文化庁)。

見学について

巴橋は道路橋で、周囲から外観を見ることができる。千葉県観光物産協会は館山市の街歩きのスポットのひとつに巴橋を挙げている。

Q&A

Q巴橋はいつ造られましたか?
A明治39年(1906年)です(文化庁)。
Q巴橋はどこにありますか?
A千葉県館山市犬石で、巴川の下流に架かっています(文化庁)。
Q巴橋の見どころは?
A岩盤の上の石造アーチと、両側の石垣です(文化庁)。
Q巴橋は見学できますか?
A道路橋で、周囲から見ることができます。
Q巴橋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成19年(2007年)10月2日です(文化庁)。

基本情報

名称巴橋(ともえばし)
所在地千葉県館山市犬石字巴9-1地先
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成19年(2007年)10月2日登録
員数1基
寸法石造単アーチ橋、橋長11m、幅員3.0m、取付道路石垣付
所有者館山市
公開状況道路橋(周囲から見学可)

参考文献

巴橋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00006469
館山市の街歩き(千葉県観光物産協会 まるごとe!ちば)
https://maruchiba.jp/feature/detail_443.html

最終更新日: 2026.10.15