鳥浜酒造店舗兼醸造所とは

鳥浜酒造店舗兼醸造所は、福井県三方上中郡若狭町鳥浜にある大正9年(1920年)の造り酒屋の店舗と醸造所で、平成23年(2011年)10月28日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「とりはましゅぞうてんぽけんじょうぞうしょ」。

文化庁の記録では、土蔵造2階建と木造平屋建、瓦葺で、建築面積395平方メートル。登録番号は18-0109である。

土蔵造の醸造所と店舗

鳥浜酒造店舗兼醸造所は、敷地の中央に南面して建つ、建築面積395平方メートルの建物である(文化庁)。

主体部を土蔵造2階建、寄棟造・桟瓦葺の醸造所とし、南側に店舗兼作業所、西側に事務所を下屋として付ける(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、錣葺の形式の大屋根が通り沿いの煙突とともに造り酒屋の風情ある景観をつくる建物として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

段違いに葺き下ろす錣葺の形式の大屋根と、通り沿いの煙突との取り合わせに注目したい(文化庁)。

見学について

酒蔵の見学や店舗の営業について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q鳥浜酒造店舗兼醸造所はいつ建てられましたか?
A大正9年(1920年)です(文化庁)。
Q鳥浜酒造店舗兼醸造所の構成は?
A土蔵造2階建の醸造所に、店舗兼作業所と事務所を下屋で付けます(文化庁)。
Q鳥浜酒造店舗兼醸造所の屋根の特徴は?
A錣葺の形式の大屋根です(文化庁)。
Q鳥浜酒造の読み方は?
A文化庁のふりがなでは「とりはましゅぞう」です。
Q鳥浜酒造店舗兼醸造所が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成23年(2011年)10月28日です(文化庁)。

基本情報

名称鳥浜酒造店舗兼醸造所(とりはましゅぞうてんぽけんじょうぞうしょ)
所在地福井県三方上中郡若狭町鳥浜59天田30
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成23年(2011年)10月28日登録
員数1棟
寸法土蔵造2階建及び木造平屋建、瓦葺、建築面積395㎡
所有者鳥浜酒造株式会社
公開状況見学の案内なし

参考文献

鳥浜酒造店舗兼醸造所(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008855

最終更新日: 2026.10.18