林家住宅(会津若松)とは

林家住宅は、福島県会津若松市材木町にある昭和2年(1927年)の大型の和風住宅で、平成10年(1998年)12月11日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「はやしけじゅうたく」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積382平方メートル。登録番号は07-0024である。

昭和初期の大規模邸宅

林家住宅は、2階建の大型の和風住宅で、切妻造の屋根の連なる重厚な構えとなる(文化庁)。

玄関の左手に洋間を設け、2階には15畳大の客室3室が連なるなど、昭和初期の大規模邸宅の構えを保つ。東山温泉のもとの原瀧本館を手がけた越後の坂田棟梁が建てたと伝える(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、質の高い昭和初期の大規模な和風住宅として、「再現することが容易でないもの」に登録した。

見どころ

連なる切妻屋根の重厚な構えと、2階に連なる15畳大の客室に注目したい(文化庁)。

見学について

内部の公開について公的な案内は確認できなかった。外観は道路から見ることになる。

Q&A

Q林家住宅はいつ建てられましたか?
A昭和2年(1927年)です(文化庁)。
Q林家住宅の2階は?
A15畳大の客室3室が連なります(文化庁)。
Q林家住宅を建てたのは?
A越後の坂田棟梁が建てたと伝えます(文化庁)。
Q材木町の読み方は?
A郵便番号データでは「ざいもくまち」です。
Q林家住宅が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成10年(1998年)12月11日です(文化庁)。

基本情報

名称林家住宅(はやしけじゅうたく)
所在地福島県会津若松市材木町1-9-25
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成10年(1998年)12月11日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積382㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況見学の案内なし

参考文献

林家住宅(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00000939

最終更新日: 2026.10.18