熊野神社目隠門とは

熊野神社目隠門は、岐阜県加茂郡八百津町八百津にある昭和13年(1938年)の拝殿の正面を塞ぐように建つ石造の目隠門で、平成10年(1998年)10月9日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「くまのじんじゃめかくしもん」。

鳥居の奥に見える熊野神社目隠門
鳥居の奥に見える熊野神社目隠門gundam2345 / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、石造の目隠塀で、幅3メートル、高さ2メートル。登録番号は21-0017である。

拝殿を塞ぐ石の門

熊野神社目隠門は、八百津町八百津の熊野神社の拝殿の真正面に、これを塞ぐように建つ昭和13年(1938年)の石造の門である(文化庁)。左右の親柱に付けた小さな控柱で支え、屋根をかける簡素な形式とする。

熊野神社目隠門の壁面は、上部に波に龍を浮き彫りにし、下部を獅子のレリーフで飾り、中央に連子をはめる。文化庁は、特異な門として知られるとしている。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この門を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

熊野神社目隠門では、波に龍の浮き彫り、下部の獅子のレリーフ、中央の連子が見どころである(文化庁)。

見学について

熊野神社目隠門は八百津町黒瀬組が所有する(文化庁)。参拝や見学について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q熊野神社目隠門はいつつくられましたか?
A昭和13年(1938年)です(文化庁)。
Qどこに建っていますか?
A拝殿の真正面に、これを塞ぐように建ちます(文化庁)。
Qどんな彫刻がありますか?
A上部に波に龍、下部に獅子のレリーフがあります(文化庁)。
Q大きさは?
A幅3メートル、高さ2メートルです(文化庁)。
Q熊野神社目隠門が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成10年(1998年)10月9日です(文化庁)。

基本情報

名称熊野神社目隠門(くまのじんじゃめかくしもん)
所在地岐阜県加茂郡八百津町八百津4102-1
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成10年(1998年)10月9日登録
員数1棟
寸法石造目隠塀、幅3m、高さ2m
所有者八百津町黒瀬組
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

熊野神社目隠門(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00000827

最終更新日: 2026.10.30