熊野神社目隠門とは
熊野神社目隠門は、岐阜県加茂郡八百津町八百津にある昭和13年(1938年)の拝殿の正面を塞ぐように建つ石造の目隠門で、平成10年(1998年)10月9日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「くまのじんじゃめかくしもん」。

文化庁の記録では、石造の目隠塀で、幅3メートル、高さ2メートル。登録番号は21-0017である。
拝殿を塞ぐ石の門
熊野神社目隠門は、八百津町八百津の熊野神社の拝殿の真正面に、これを塞ぐように建つ昭和13年(1938年)の石造の門である(文化庁)。左右の親柱に付けた小さな控柱で支え、屋根をかける簡素な形式とする。
熊野神社目隠門の壁面は、上部に波に龍を浮き彫りにし、下部を獅子のレリーフで飾り、中央に連子をはめる。文化庁は、特異な門として知られるとしている。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、この門を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
熊野神社目隠門では、波に龍の浮き彫り、下部の獅子のレリーフ、中央の連子が見どころである(文化庁)。
見学について
熊野神社目隠門は八百津町黒瀬組が所有する(文化庁)。参拝や見学について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 熊野神社目隠門はいつつくられましたか?
- 昭和13年(1938年)です(文化庁)。
- どこに建っていますか?
- 拝殿の真正面に、これを塞ぐように建ちます(文化庁)。
- どんな彫刻がありますか?
- 上部に波に龍、下部に獅子のレリーフがあります(文化庁)。
- 大きさは?
- 幅3メートル、高さ2メートルです(文化庁)。
- 熊野神社目隠門が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成10年(1998年)10月9日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 熊野神社目隠門(くまのじんじゃめかくしもん) |
|---|---|
| 所在地 | 岐阜県加茂郡八百津町八百津4102-1 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成10年(1998年)10月9日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 石造目隠塀、幅3m、高さ2m |
| 所有者 | 八百津町黒瀬組 |
| 公開状況 | 公開の公的な案内なし |
参考文献
- 熊野神社目隠門(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00000827
最終更新日: 2026.10.30