長良川鉄道郡上八幡駅本屋及び上りプラットホームとは

長良川鉄道郡上八幡駅本屋及び上りプラットホームは、岐阜県郡上市八幡町城南町にある昭和4年(1929年)の旧越美南線の中核駅の駅舎とホームで、平成27年(2015年)8月4日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ながらがわてつどうぐじょうはちまんえきほんやおよびのぼりぷらっとほーむ」。

郡上八幡駅の本屋
郡上八幡駅の本屋Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、本屋は木造平屋建、金属板葺で建築面積195平方メートル、昭和29年(1954年)に増築。上りプラットホームは石造で延長98メートル、上屋付。登録番号は21-0239である。

切妻玄関の木造駅舎と玉石積のホーム

長良川鉄道郡上八幡駅本屋及び上りプラットホームは、郡上市の中心部の南西にある郡上八幡駅の昭和4年(1929年)の駅舎とホームである(文化庁)。

東を正面とする桁行13間半・梁間3間半の切妻造・平入の木造駅舎に切妻の玄関を付け、正面と妻面は人造石洗出し仕上げとする。ホームは延長98メートルの玉石積である(文化庁)。文化庁は、郡上八幡の近代化を支えた旧越美南線の中核駅の施設としている。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この建物を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

切妻の玄関を付けた木造駅舎の人造石洗出しの正面と、玉石積のホームが見どころである(文化庁)。

見学について

長良川鉄道株式会社が所有する(文化庁)。駅施設の見学について、公的な案内は確認できなかった。駅の4件は郡上八幡駅のページにまとめている。

Q&A

Q駅舎はいつ建てられましたか?
A昭和4年(1929年)で、昭和29年(1954年)に増築されています(文化庁)。
Q駅舎の形は?
A切妻造・平入の木造駅舎に切妻の玄関を付けています(文化庁)。
Qホームの長さは?
A98メートルで、玉石積です(文化庁)。
Qどんな意味のある駅ですか?
A郡上八幡の近代化を支えた旧越美南線の中核駅です(文化庁)。
Q長良川鉄道郡上八幡駅本屋及び上りプラットホームが登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成27年(2015年)8月4日です(文化庁)。

基本情報

名称長良川鉄道郡上八幡駅本屋及び上りプラットホーム(ながらがわてつどうぐじょうはちまんえきほんやおよびのぼりぷらっとほーむ)
所在地岐阜県郡上市八幡町城南町字中島188-54
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成27年(2015年)8月4日登録
員数1棟
寸法本屋 木造平屋建、金属板葺、建築面積195㎡、上りプラットホーム 石造、延長98m
所有者長良川鉄道株式会社
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

長良川鉄道郡上八幡駅本屋及び上りプラットホーム(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00010597

最終更新日: 2026.10.25