福祥寺本堂内宮殿及び仏壇とは

福祥寺本堂内宮殿及び仏壇は、兵庫県神戸市須磨区須磨寺町にある応安元年(1368年)の本堂の内に置かれた宮殿と仏壇で、昭和28年(1953年)8月29日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「ふくしょうじほんどうないくうでんおよびぶつだん」。

文化庁の記録では、宮殿は三間宮殿で、正面の軒に唐破風(後補)を付けた板葺、仏壇は三重仏壇。指定番号は01239である。

本堂の内の宮殿と三重の仏壇

福祥寺本堂内宮殿及び仏壇は、福祥寺の本堂の内に置かれた宮殿と仏壇である(文化庁)。宮殿は三間宮殿・板葺で、正面の軒に唐破風を付けるが、これは後に補われたものである。仏壇は三重の仏壇とする。文化庁は応安元年(1368年)とする。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代が指定の内容を伝える。応安元年(1368年)の宮殿と仏壇である(文化庁)。

見どころ

三間の宮殿と、三重に重ねた仏壇の構えが見どころである(文化庁)。

見学について

福祥寺が所有し、宮殿と仏壇は本堂の内にある(文化庁)。拝観について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q宮殿と仏壇はいつつくられましたか?
A応安元年(1368年)です(文化庁)。
Q宮殿の形は?
A三間宮殿・板葺で、正面の軒に後補の唐破風を付けます(文化庁)。
Q仏壇の形は?
A三重仏壇です(文化庁)。
Qどこにありますか?
A神戸市須磨区須磨寺町の福祥寺の本堂の内です(文化庁)。
Q福祥寺本堂内宮殿及び仏壇が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和28年(1953年)8月29日です(文化庁)。

基本情報

名称福祥寺本堂内宮殿及び仏壇(ふくしょうじほんどうないくうでんおよびぶつだん)
所在地兵庫県神戸市須磨区須磨寺町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和28年(1953年)8月29日指定
員数1基
寸法宮殿 三間宮殿、正面軒唐破風(後補)付、板葺/仏壇 三重仏壇
所有者福祥寺
公開状況本堂の内。拝観の公的な案内なし

参考文献

福祥寺本堂内宮殿及び仏壇(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2236

最終更新日: 2026.10.23