六甲山荘とは

六甲山荘(旧小寺家山荘)は、兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲にある昭和9年(1934年)の六甲山上の洋風の山荘で、平成20年(2008年)10月23日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ろっこうさんそう(きゅうこでらけさんそう)」。

テラス側から見た六甲山荘
テラス側から見た六甲山荘663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、木造平屋建、スレート葺で、建築面積263平方メートル。登録番号は28-0373である。

名栗の梁と石積みの暖炉

六甲山荘は、外壁を下見板張とし、白く塗った木製の引違い窓を並べる山荘で、中廊下で各室を結ぶ(文化庁)。

居間は20畳の広さで、眺望のよいテラスに面し、名栗仕上げの梁を見せ、石積みの暖炉を設ける(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この山荘を「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

眺望のよいテラスに面した20畳の居間と、名栗仕上げの梁、石積みの暖炉が見どころである(文化庁)。

見学について

特定非営利活動法人アメニティ2000協会が所有する(文化庁)。公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q六甲山荘はいつ建てられましたか?
A昭和9年(1934年)です(文化庁)。
Q外観の特徴は?
A下見板張の外壁と、白い木製の引違い窓です(文化庁)。
Q居間はどんな部屋ですか?
A20畳で、テラスに面し、石積みの暖炉があります(文化庁)。
Q所有者は?
A特定非営利活動法人アメニティ2000協会です(文化庁)。
Q六甲山荘(旧小寺家山荘)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成20年(2008年)10月23日です(文化庁)。

基本情報

名称六甲山荘(旧小寺家山荘)(ろっこうさんそう(きゅうこでらけさんそう))
所在地兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-58
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成20年(2008年)10月23日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、スレート葺、建築面積263㎡
所有者特定非営利活動法人アメニティ2000協会
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

六甲山荘(旧小寺家山荘)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00007400

最終更新日: 2026.10.23