旧大子銀行本店とは

旧大子銀行本店は、茨城県久慈郡大子町大子にある大正6年(1917年)のドーム屋根の塔屋をもつ銀行建築で、平成29年(2017年)5月2日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「きゅうだいごぎんこうほんてん」。

文化庁の記録では、木造2階一部平屋建、鉄板葺一部銅板葺で、建築面積202平方メートル、塔屋付。昭和48年(1973年)頃に改修されている。登録番号は08-0299である。

旧街道の角地の銀行

旧大子銀行本店は、旧街道沿いの角地に東面して建つ木造2階建、寄棟造の銀行建築で、背面に平屋建が付く(文化庁)。

ドーム屋根の塔屋と、円柱やペディメントで飾る正面出入口が特徴で、内部は金庫室や階段まわり、天井に往時の姿をよく留める(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、ドーム屋根の塔屋や円柱・ペディメントの出入口をもち、地域のランドマークとして親しまれているとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

ドーム屋根の塔屋と、円柱とペディメントで飾る正面出入口が見どころである(文化庁)。

見学について

文化庁の記録に所有者の記載はない。見学や公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q旧大子銀行本店はいつ建てられましたか?
A大正6年(1917年)で、昭和48年(1973年)頃に改修されています(文化庁)。
Q外観の特徴は?
Aドーム屋根の塔屋と、円柱やペディメントで飾る正面出入口です(文化庁)。
Q内部に残るものは?
A金庫室や階段まわり、天井に往時の姿をよく留めます(文化庁)。
Qどこにありますか?
A茨城県大子町の旧街道沿いの角地です(文化庁)。
Q旧大子銀行本店が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成29年(2017年)5月2日です(文化庁)。

基本情報

名称旧大子銀行本店(きゅうだいごぎんこうほんてん)
所在地茨城県久慈郡大子町大字大子字金町西側642-2
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成29年(2017年)5月2日登録
員数1棟
寸法木造2階一部平屋建、鉄板葺一部銅板葺、建築面積202㎡、塔屋付
所有者文化庁の記録に記載なし
公開状況見学の公的な案内なし

参考文献

旧大子銀行本店(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00011448

最終更新日: 2026.10.19