土浦聖バルナバ教会礼拝堂とは

日本聖公会土浦聖バルナバ教会礼拝堂は、茨城県土浦市中央にある昭和5年(1930年)の聖公会の礼拝堂で、令和7年(2025年)8月6日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「にっぽんせいこうかいつちうらせいばるなばきょうかいれいはいどう」。

文化庁の記録では、鉄筋コンクリート造平屋建、瓦葺一部銅板葺で、建築面積175平方メートル。登録番号は08-0321である。

土浦城跡の西に建つ礼拝堂

日本聖公会土浦聖バルナバ教会礼拝堂は、土浦城跡の西に位置する教会の礼拝堂である(文化庁)。昭和5年(1930年)の建築で、平成13年(2001年)に改修を受けている。

平屋建、切妻造の桟瓦葺の東西棟で、礼拝堂の西に玄関と鐘楼、東に集会室が付属する(文化庁)。構造は鉄筋コンクリート造の壁式構造で、内部には木造トラスの小屋組を現す。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、四角平面に八角屋根を載せた鐘楼を外観のアクセントとする礼拝堂であるとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

西側の玄関に立つ、四角平面に八角屋根を載せた鐘楼が見どころである(文化庁)。内部では、鉄筋コンクリートの壁の上に現した木造トラスの小屋組に注目したい。

見学について

宗教法人日本聖公会北関東教区が所有する現役の礼拝堂である(文化庁)。礼拝の時間や見学について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q土浦聖バルナバ教会礼拝堂はいつ建てられましたか?
A昭和5年(1930年)です。平成13年(2001年)に改修されています(文化庁)。
Q土浦聖バルナバ教会礼拝堂はどこにありますか?
A茨城県土浦市中央、土浦城跡の西にあります(文化庁)。
Q土浦聖バルナバ教会礼拝堂の見どころは?
A四角平面に八角屋根を載せた鐘楼と、内部に現した木造トラスの小屋組です(文化庁)。
Q土浦聖バルナバ教会礼拝堂の構造は?
A鉄筋コンクリート造の壁式構造で、屋根は木造トラスで組みます(文化庁)。
Q日本聖公会土浦聖バルナバ教会礼拝堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和7年(2025年)8月6日です(文化庁)。

基本情報

名称日本聖公会土浦聖バルナバ教会礼拝堂(にっぽんせいこうかいつちうらせいばるなばきょうかいれいはいどう)
所在地茨城県土浦市中央1丁目6-イ-1
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和7年(2025年)8月6日登録
員数1棟
寸法鉄筋コンクリート造平屋建、瓦葺一部銅板葺、建築面積175㎡
所有者宗教法人日本聖公会北関東教区
公開状況礼拝・見学の公的な案内なし

参考文献

日本聖公会土浦聖バルナバ教会礼拝堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00015400

最終更新日: 2026.10.19