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根来寺は和歌山県岩出市根来にある新義真言宗の総本山で、天正13年(1585年)の紀州攻めの後に再興された大伝法堂・光明真言殿・大門など江戸時代の6棟が重要文化財。根来大工が大坂や越後の大工と協働で造営し、本山再興の中枢をなす建築群とされる。
根来寺大師堂は和歌山県岩出市根来の根来寺にある明徳2年(1391年)の堂で、重要文化財。弘法大師空海の像を本尊とし、桁行三間・梁間三間の宝形造・本瓦葺。伽藍の大半が焼けた天正13年(1585年)の紀州攻めより前の建物で、大塔とともに残る。