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金剛三昧院客殿及び台所は和歌山県高野町高野山の金剛三昧院にある江戸時代初期の建物で、重要文化財。客殿と台所を一棟にまとめた桁行34.3メートルの入母屋造・檜皮葺の建物で、文化庁は高野山でいちばん古く、意匠もよいとしている。
金剛三昧院経蔵は和歌山県高野町高野山の金剛三昧院にある鎌倉時代前期の貞応年間ごろの経蔵で、重要文化財。桁行二間・梁間二間の校倉で、寄棟造・檜皮葺の屋根をのせる。北条政子ゆかりの寺で、国宝の多宝塔と同じころの建物。
金剛三昧院四所明神社本殿は和歌山県高野町高野山の金剛三昧院の鎮守で、天文21年(1552年)の室町時代末期の本殿として重要文化財。一間社春日造・檜皮葺で、北条政子ゆかりの寺の境内に国宝の多宝塔などとともに伝わる。