白山神社本殿(珠洲市)とは

白山神社本殿は、石川県珠洲市宝立町春日野にある室町時代後期の三間社流造の本殿で、昭和49年(1974年)5月21日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「はくさんじんじゃほんでん」。

文化庁の記録では、三間社流造、銅板葺。指定番号は01939である。

能登半島の先端近くの本殿

白山神社本殿は、能登半島の先端近くに位置する珠洲市宝立町春日野の白山神社の本殿である(文化庁)。正面三間の流造で、屋根は銅板で葺く。文化庁は年代を室町時代後期とする。

重要文化財としての価値

文化庁は、意匠・材料・工法とも優秀であり、日本海側における中世の建築様式の流れを知るうえでも重要な遺構としている。

見どころ

意匠・材料・工法の優秀さが評価された、正面三間の流造の姿が見どころである(文化庁)。

見学について

白山神社が所有する(文化庁)。参拝の案内は確認できなかった。令和6年(2024年)の能登半島地震の後の状況についても、公的な資料は確認できなかった。

Q&A

Q白山神社本殿(珠洲市)はいつ建てられましたか?
A室町時代後期です(文化庁)。
Q白山神社本殿の形式は?
A三間社流造、銅板葺です(文化庁)。
Q白山神社本殿はなぜ重要なのですか?
A意匠・材料・工法が優秀で、日本海側の中世の建築様式の流れを知るうえで重要だからです(文化庁)。
Q白山神社本殿はどこにありますか?
A石川県珠洲市宝立町春日野にあります(文化庁)。
Q白山神社本殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和49年(1974年)5月21日です(文化庁)。

基本情報

名称白山神社本殿(はくさんじんじゃほんでん)
所在地石川県珠洲市宝立町春日野
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和49年(1974年)5月21日指定
員数1棟
寸法三間社流造、銅板葺
所有者白山神社
公開状況参拝の公的な案内なし

参考文献

白山神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/788

最終更新日: 2026.10.20