平山橋とは
平山橋は、神奈川県愛甲郡愛川町田代にある大正2年(1913年)の鋼製3連のトラス橋で、平成16年(2004年)11月8日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ひらやまばし」。
文化庁の記録では、鋼製3連トラス橋で、橋長112メートル、幅員4.5メートル。大正15年(1926年)に木造トラスを鋼製に架け替えている。登録番号は14-0092である。
木造から鋼製へ架け替えたトラス
平山橋は、相模川水系の中津川に架かる3連の鋼製下路式曲弦プラットトラス橋で、橋脚には布積の石張を施す(文化庁)。支間長は37メートルである。
大正2年(1913年)に、左岸の1連を鋼製トラス、右岸の2連を木造トラスとして開橋し、大正15年(1926年)に木造トラスを鋼製トラスに架け替えた。現在は歩道橋として使われている(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、石張の橋脚に3連の曲弦トラスを架けた橋として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
弓なりの上弦をもつ3連のトラスと、布積の石張の橋脚が見どころである(文化庁)。
見学について
愛川町が所有し、現在は歩道橋として使われている(文化庁)。
Q&A
- 平山橋はいつ架けられましたか?
- 大正2年(1913年)に開橋し、大正15年(1926年)に木造トラスを鋼製に架け替えました(文化庁)。
- 橋の規模は?
- 橋長112メートル、幅員4.5メートル、支間長37メートルの3連です(文化庁)。
- トラスの形式は?
- 鋼製下路式曲弦プラットトラスです(文化庁)。
- 今も渡れますか?
- 歩道橋として使われています(文化庁)。
- 平山橋が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成16年(2004年)11月8日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 平山橋(ひらやまばし) |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県愛甲郡愛川町田代字下河内~平山 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成16年(2004年)11月8日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 鋼製3連トラス橋、橋長112m、幅員4.5m |
| 所有者 | 愛川町 |
| 公開状況 | 歩道橋として通行できる(文化庁) |
参考文献
- 平山橋(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004340
最終更新日: 2026.10.20