覚園寺とは

覚園寺は、神奈川県鎌倉市二階堂にある寺で、正慶元年(1332年)の石造宝篋印塔の開山塔と大燈塔の2基が、昭和9年(1934年)1月30日に国の重要文化財に指定されている(文化庁)。この日付は旧法による指定の日付である。2基とも覚園寺の所有である。

2基の構成

開山塔と大燈塔は、どちらも正慶元年(1332年)の石造宝篋印塔である(文化庁)。鎌倉時代の末、幕府が滅ぶ前年にあたる年の宝篋印塔が、同じ寺に2基そろって残る。文化庁の記録に解説文はなく、指定の内容は年代と形式で伝えられている。各基の詳細は、それぞれのページで扱っている。

拝観について

拝観について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

覚園寺開山塔(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/614
覚園寺大燈塔(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/615

最終更新日: 2026.10.21

基本情報

名称覚園寺
所在地神奈川県鎌倉市二階堂
所有者覚園寺
指定重要文化財 2件
座標35.33343, 139.56356