覚園寺開山塔とは

覚園寺開山塔は、神奈川県鎌倉市二階堂にある正慶元年(1332年)の石造の宝篋印塔で、昭和9年(1934年)1月30日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「かくおんじかいさんとう」。

文化庁の記録では、石造宝篋印塔。指定番号は00930である。

文化庁の記録にある昭和9年(1934年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

開山の石塔

覚園寺開山塔は、鎌倉市二階堂の覚園寺にある石造の宝篋印塔で、正慶元年(1332年)のものとされる(文化庁)。名称のとおり、寺の開山にかかわる塔である。同じ年の大燈塔とともに重要文化財に指定されている。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、正慶元年(1332年)という年代と石造宝篋印塔という形式が指定の内容を伝える。鎌倉時代末の年代をもつ宝篋印塔である。

見どころ

宝篋印塔の段をなす笠と、隣の大燈塔との対比が見どころである。

見学について

覚園寺が所有する(文化庁)。2基の宝篋印塔は覚園寺のページにまとめている。拝観について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q覚園寺開山塔はいつ造られましたか?
A正慶元年(1332年)とされます(文化庁)。
Q開山塔の形式は?
A石造の宝篋印塔です(文化庁)。
Q同じ寺の大燈塔との関係は?
A同じ正慶元年の宝篋印塔で、同じ日に重要文化財に指定されています(文化庁)。
Q覚園寺はどこにありますか?
A神奈川県鎌倉市二階堂にあります(文化庁)。
Q覚園寺開山塔が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和9年(1934年)1月30日です(文化庁)。

基本情報

名称覚園寺開山塔(かくおんじかいさんとう)
所在地神奈川県鎌倉市二階堂
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和9年(1934年)1月30日指定
員数1基
寸法石造宝篋印塔
所有者覚園寺
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

覚園寺開山塔(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/614

最終更新日: 2026.10.21