高知県・昭和
Shōwa高知県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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高知県 昭和時代
1926 – 1989
料亭得月楼高陽の間は、昭和32年に江戸時代末期の庭園へ南面して建てられた座敷である。ゆったりと構えた大床と丸窓の張り出し付書院、幾何学模様風の格天井を備えており、平成28年に国の登録有形文化財となった。
料亭得月楼正門は、昭和34年に敷地の北面西寄りへ建てられた、間口5.9メートルの横長の門である。両側へ引き込む戸と皮を剥いて磨いた丸太の柱を持ち、西方に袖塀が付く。平成28年に登録有形文化財となった。
料亭得月楼本館は、高知空襲で焼けたはりまや橋の地に昭和25年に建てられた木造2階建である。2階の80畳大広間には長さ10メートルの魚梁瀬杉一枚板が天井に張られ、平成16年に国の登録有形文化財となった。
料亭得月楼渡り廊下は、本館から南へ延びる廊下と先端の待合、客間と高陽の間への連絡部を1棟とする通路である。廊下は磨き丸太の船底天井、待合は網代天井とし、丁寧な数寄屋風の意匠でまとめられている。平成28年登録。