高知県・昭和

Shōwa

高知県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

81 高知県 昭和時代 1926 – 1989
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谷豊家住宅便所
高知県 昭和前
谷豊家住宅便所

高知県田野町に佇む谷豊家住宅便所は、国登録有形文化財に登録された昭和初期の建築物です。丸窓や漆喰塗りの真壁造など数寄屋風の意匠が施された瀟洒な外観は、日本建築の美意識を伝える貴重な文化遺産です。

足摺海底館
高知県 昭和後
足摺海底館

竜串海域公園に立つ海中展望塔。64段の螺旋階段を水深7メートルまで下りると、16の丸窓が外洋に開く。1971年竣工、2022年に海中展望塔として全国初の登録有形文化財に。連絡橋の老朽化で2026年5月から休館中。

有沢家住宅蔵
高知県 昭和前
有沢家住宅蔵

高知県田野町に残る有沢家住宅蔵は、昭和13年築の小さな二階建土蔵。土佐漆喰の白壁に四段の水切瓦をめぐらせ、台風の多い土佐の気候に応える土蔵建築の典型を見せる。江戸期以来の商家町・田野の町並みを構成する登録有形文化財で、主屋・離れと共に登録された。

有沢家住宅主屋
高知県 昭和前
有沢家住宅主屋

高知県田野町に建つ有沢家住宅主屋は、昭和12年(1937)築の登録有形文化財。海で身代を築いた網元の家でありながら、北西に式台玄関、南西に八畳座敷を構え、郷士住宅の格式を受け継ぐ。岡御殿や浜口雄幸旧邸とあわせて田野の家並みを歩きたい。

有沢家住宅離れ
高知県 昭和前
有沢家住宅離れ

昭和13年(1938年)、田野の網元・有沢家が建てた木造2階建の離れ。一階の通り土間は田野海岸の方へと抜け、海とともにあった暮らしぶりが読み取れる。主屋と渡廊下でつながる、四国一小さな町・田野の登録有形文化財です。

泉家住宅鰹節製造場
高知県 昭和中
泉家住宅鰹節製造場

高知県土佐市宇佐に建つ昭和二十二年頃の登録有形文化財。木造平屋建の内部に釜炊き場・燻し場・黴付け場・貯蔵場の四室が鰹節作りの工程順に並ぶ家内製造の建物で、土佐節発祥地である漁港の集落の町並みを今に残す。

泉家住宅支度部屋及び干場
高知県 昭和中
泉家住宅支度部屋及び干場

高知県土佐市宇佐町に残る泉家住宅の支度部屋と干場。昭和南海地震後の昭和22年頃に再建された鰹節の家内製造施設で、主屋や鰹節製造場とともに平成16年に登録有形文化財となった。土佐節発祥の地に生業の場の姿をとどめる。

泉家住宅主屋
高知県 昭和中
泉家住宅主屋

昭和21年の昭和南海地震で倒壊した家を、震災前の姿のまま再建した木造2階建。妻壁に5段の水切瓦を備え、2階は20畳の大広間とする。土佐市宇佐に残る登録有形文化財で、漁師町の復興とともに歩んだ一軒。非公開だが公道から外観を望める。

一斗俵沈下橋
高知県 昭和前
一斗俵沈下橋

高知県四万十町に架かる一斗俵沈下橋は、昭和10年(1935年)建設の四万十川に現存する最古の沈下橋です。欄干のない簡素な姿で川と共に生きるその佇まいは、国の登録有形文化財に指定されています。中央に橋脚を持たない独特の構造が生み出す優美な曲線と、清流・渓谷との調和が訪れる人を魅了します。

海のギャラリー
高知県 昭和後
海のギャラリー

高知県土佐清水市の登録有形文化財「海のギャラリー」。建築家・林雅子が設計したシャコガイのような折板コンクリート建築の中に、約3,000種5万点の貝類コレクションが展示される唯一無二の空間をご紹介します。

大西家住宅蔵
高知県 昭和前
大西家住宅蔵

高知県安芸郡奈半利町に残る大西家住宅蔵は、1938年建造の土蔵造りの登録有形文化財です。水切瓦や漆喰仕上げなど土佐地方独特の建築意匠を持ち、かつて港町として栄えた奈半利の歴史的町並みを構成する重要な建物です。周辺の登録文化財群とあわせた町歩きが楽しめます。

川口橋
高知県 昭和前
川口橋

高知県仁淀川町の仁淀川支流・土居川に架かる川口橋は、昭和10年(1935年)竣工の登録有形文化財です。精緻なフランス積み煉瓦橋脚と幾何学的意匠の親柱が特徴的な6連RC造橋梁で、現在も生活道路や土曜市の会場として地域に愛されています。

旧大正林道柿ノ木サコ橋
高知県 昭和前
旧大正林道柿ノ木サコ橋

高知県四万十町に残る登録有形文化財「旧大正林道柿ノ木サコ橋」。昭和19年建造の鉄筋コンクリート造アーチ橋は、かつてトロッコが行き交った森林鉄道時代の歴史を今に伝えます。見どころやアクセス情報をご紹介。

旧大正林道木屋ヶ内トンネル
高知県 昭和前
旧大正林道木屋ヶ内トンネル

高知県四万十町に残る旧大正林道木屋ヶ内トンネルは、昭和19年頃に建設された森林鉄道用トンネルです。延長138m、馬蹄形の坑口を持つコンクリート造の登録有形文化財で、四万十川流域の近代林業の歴史を今に伝えています。

旧大正林道佐川橋
高知県 昭和前
旧大正林道佐川橋

高知県四万十町下津井に佇む旧大正林道佐川橋(通称めがね橋)は、昭和19年築の鉄筋コンクリート造三連アーチ橋。登録有形文化財として四万十川流域の林業の歴史を今に伝える貴重な近代化遺産です。

旧大正林道ユス谷川橋
高知県 昭和前
旧大正林道ユス谷川橋

高知県四万十町の梼原川沿いに残る旧大正林道ユス谷川橋は、1944年建造の鉄筋コンクリート造単アーチ橋です。国の登録有形文化財として、四万十川流域の林業を支えた森林鉄道の歴史を今に伝えています。隣接する石造・煉瓦造のユス谷川橋と並ぶ姿は、近代土木技術の変遷を物語る貴重な景観です。

渓鬼荘
高知県 昭和前
渓鬼荘

高知県香美市香北町猪野々にある国登録有形文化財「渓鬼荘」。名曲「ゴンドラの唄」の作詞者・吉井勇が1934年から約3年間を過ごした茅葺きの小庵で、数寄屋の風趣と山里の静けさが今も残ります。

木屋ヶ内橋
高知県 昭和中
木屋ヶ内橋

高知県四万十町の梼原川下流域に架かる木屋ヶ内橋は、1953年建設の鉄筋コンクリート造沈下橋です。天然の岩盤を基礎に活用した独自の構造と、水流を考慮した精巧な設計が評価され、2008年に国の登録有形文化財に登録されました。四万十川流域の自然と人の共生を体感できる貴重な土木遺産です。

里川橋
高知県 昭和中
里川橋

高知県四万十町の四万十川中流域に架かる登録有形文化財「里川橋」。昭和29年築の沈下橋は、洪水に何度流されても住民の英知で復旧された不屈の橋です。その歴史と見どころを紹介します。

正覚寺石垣
高知県 昭和前
正覚寺石垣

高知県安芸郡奈半利町の正覚寺に残る登録有形文化財「正覚寺石垣」。昭和初期に築かれた「イシグロ」と呼ばれる防風用の玉石積み石垣の歴史と魅力、アクセス情報をご紹介します。