梅林天満宮鳥居とは

梅林天満宮鳥居は、熊本県玉名市津留にある万治2年(1659年)の石造の鳥居で、平成15年(2003年)9月19日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ばいりんてんまんぐうとりい」。

文化庁の記録では、石造で、高さ4.8メートル。昭和3年(1928年)に改造されている。登録番号は43-0057である。

柱の太い石造の明神鳥居

梅林天満宮鳥居は、石造の明神鳥居で、柱の頂部を台輪状に彫り出している(文化庁)。柱は足元で径約73センチメートルと太く、内側への傾き(内転び)も大きい。

文化庁は年代を万治2年(1659年)とし、昭和3年(1928年)の改造をはじめ、数度の改造を経ているとする。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、各部材も太く全体の比例に地方色があらわれており、神社の正面を飾る堂々とした形態で地域の景観の核となっているとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

足元で径約73センチメートルある太い柱と、台輪状に彫り出した柱の頂部が見どころである(文化庁)。

見学について

宗教法人梅林天満宮が所有する(文化庁)。境内の4件の構成は梅林天満宮のページにまとめている。参拝について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q梅林天満宮鳥居はいつ建てられましたか?
A万治2年(1659年)で、昭和3年(1928年)などに改造されています(文化庁)。
Q梅林天満宮鳥居の大きさは?
A高さ4.8メートルで、柱は足元で径約73センチメートルあります(文化庁)。
Q梅林天満宮鳥居の特徴は?
A柱の頂部を台輪状に彫り出した石造の明神鳥居で、比例に地方色があります(文化庁)。
Q梅林天満宮はどこにありますか?
A熊本県玉名市津留にあります(文化庁)。
Q梅林天満宮鳥居が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成15年(2003年)9月19日です(文化庁)。

基本情報

名称梅林天満宮鳥居(ばいりんてんまんぐうとりい)
所在地熊本県玉名市津留499
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成15年(2003年)9月19日登録
員数1基
寸法石造、高さ4.8m
所有者宗教法人梅林天満宮
公開状況参拝の公的な案内なし

参考文献

梅林天満宮鳥居(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00003637

最終更新日: 2026.10.20