旧ハミルトンアンドハード軽井沢コテージとは

旧ハミルトンアンドハード軽井沢コテージは、長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢にある昭和7年(1932年)ごろのヴォーリズが設計した旧軽井沢の別荘で、平成27年(2015年)11月17日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「きゅうはみるとんあんどはーどかるいざわこてーじ」。

文化庁の記録では、木造2階建、鉄板葺で、建築面積は68平方メートル。登録番号は20-0494である。

簡素な外観に表れたヴォーリズの特徴

旧ハミルトンアンドハード軽井沢コテージは、旧軽井沢の地域にあるヴォーリズの設計による別荘建築で、昭和7年(1932年)ごろの建設とされる(文化庁)。

木造2階建で屋根は半切妻とし、外壁は下見板張、内部も板壁を基本とする比較的簡素な内外観である(文化庁)。一方で、水平に連なる窓や石積みの煙突、室内の作り付けの調度類などに、ヴォーリズの別荘建築らしい特徴が認められる。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この建物を「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

水平に連なる窓と石積みの煙突、作り付けの調度類が見どころである(文化庁)。

見学について

所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Qコテージはいつ建てられましたか?
A昭和7年(1932年)ごろです(文化庁)。
Q設計したのは誰ですか?
Aヴォーリズです(文化庁)。
Q屋根の形は?
A半切妻です(文化庁)。
Qヴォーリズらしい特徴は?
A水平の連続窓、石積みの煙突、作り付けの調度類です(文化庁)。
Q旧ハミルトンアンドハード軽井沢コテージが登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成27年(2015年)11月17日です(文化庁)。

基本情報

名称旧ハミルトンアンドハード軽井沢コテージ(きゅうはみるとんあんどはーどかるいざわこてーじ)
所在地長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字高瀬愛宕山1342-75
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成27年(2015年)11月17日登録
員数1棟
寸法木造2階建、鉄板葺、建築面積68㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

旧ハミルトンアンドハード軽井沢コテージ(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00010782

最終更新日: 2026.10.25