旧ライシャワー家別荘とは

旧ライシャワー家別荘は、長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢にある明治時代後期の避暑地の別荘で、平成25年(2013年)12月24日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「きゅうらいしゃわーけべっそう」。

文化庁の記録では、木造2階建、鉄板葺で、建築面積74平方メートル。登録番号は20-0433である。

杉皮張りの野趣ある別荘

旧ライシャワー家別荘は、オーガスト・K・ライシャワーが営んだ別荘で、木造2階建・入母屋造・鉄板葺とし、外壁を杉皮張りとする(文化庁)。

内部は軸部に丸太を使い、壁も杉皮張りや竹網代張りとし、浅間石積みの暖炉を築くなど、野趣豊かな構成である(文化庁)。通風や採光にも配慮されている。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、軽井沢の別荘の一典型を示すとして、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

杉皮張りの外壁と、丸太の軸部、浅間石積みの暖炉が見どころである(文化庁)。

見学について

公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q旧ライシャワー家別荘はいつ建てられましたか?
A明治時代後期です(文化庁)。
Q誰の別荘でしたか?
Aオーガスト・K・ライシャワーが営んだ別荘です(文化庁)。
Q建物の特徴は?
A外壁や内壁を杉皮張りとし、丸太の軸部と浅間石積みの暖炉をもつ野趣豊かな構成です(文化庁)。
Qなぜ登録されたのですか?
A軽井沢の別荘の一典型を示すからです(文化庁)。
Q旧ライシャワー家別荘が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成25年(2013年)12月24日です(文化庁)。

基本情報

名称旧ライシャワー家別荘(きゅうらいしゃわーけべっそう)
所在地長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字林ノ根1004-34
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成25年(2013年)12月24日登録
員数1棟
寸法木造2階建、鉄板葺、建築面積74㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

旧ライシャワー家別荘(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00009755

最終更新日: 2026.10.21