久米路橋とは

久米路橋は、長野県長野市信州新町水内・信更町吉原にある昭和8年(1933年)の鉄筋コンクリート造のアーチ橋で、令和3年(2021年)10月14日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「くめじばし」。

文化庁の記録では、鉄筋コンクリート造の単アーチ橋で、橋台と橋脚が付き、橋長46メートル、幅員6.5メートル。登録番号は20-0580である。

久米路峡に架かるアーチ橋

久米路橋は、信濃川水系の犀川の中流で、川幅が狭まる久米路峡に架かる道路橋である(文化庁)。扁平なアーチからなる鉄筋コンクリート造の開腹式単アーチ橋で、橋長は46メートルある。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、アーチリブなどに鉄平石を貼り、鉛直材の端部のハンチを曲面状に仕上げるなど丁寧なつくりで、久米路峡の良好な景観の形成に寄与しているとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

アーチリブに貼られた鉄平石と、鉛直材の端部の曲面状の仕上げが見どころである(文化庁)。

見学について

長野県が所有する道路橋である(文化庁)。見学について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q久米路橋はいつ架けられましたか?
A昭和8年(1933年)です(文化庁)。
Q久米路橋はどんな橋ですか?
A橋長46メートルの鉄筋コンクリート造の開腹式単アーチ橋です(文化庁)。
Q久米路橋の見どころは?
Aアーチリブに貼った鉄平石と、曲面に仕上げたハンチです(文化庁)。
Q久米路橋はどこにありますか?
A長野市の信州新町水内と信更町吉原の間、犀川の久米路峡に架かります(文化庁)。
Q久米路橋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和3年(2021年)10月14日です(文化庁)。

基本情報

名称久米路橋(くめじばし)
所在地長野県長野市信州新町水内~信更町吉原
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和3年(2021年)10月14日登録
員数1基
寸法鉄筋コンクリート造単アーチ橋、橋長46m、幅員6.5m、橋台及び橋脚付
所有者長野県
公開状況道路橋(見学の案内なし)

参考文献

久米路橋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00013993

最終更新日: 2026.10.20