白髯神社(鬼無里)とは

白髯神社は長野県長野市鬼無里日影、長野市の西方の山間にある神社で、桃山時代ごろの本殿が重要文化財、明治11年(1878年)の拝殿が登録有形文化財である(文化庁)。

文化庁によれば、本殿は山間の僻地にあるため室町時代の様式が残るところもあり、地方色もみられ、この地方の文化を知るうえで貴重である。

2件の構成

本殿は一間社流造・こけら葺で、建立年代は不明だが桃山時代ごろとみられる(文化庁)。昭和34年(1959年)6月27日に重要文化財に指定された。

拝殿は本殿の東に建つ入母屋造・平入の建物で、正面に軒唐破風付きの向拝を配して千鳥破風を飾る、破風を重ねた華やかな外観である(文化庁)。令和6年(2024年)8月15日に登録された。各建物の構造は、それぞれのページで扱っている。

見学について

参拝や本殿の公開、交通について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

白髯神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1028
白髯神社拝殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00015008

最終更新日: 2026.10.17

基本情報

名称白髯神社(鬼無里)
所在地長野県長野市鬼無里日影
所有者白髯神社
指定重要文化財 1件・登録有形文化財 1件
座標36.67229, 137.99136