白髯神社拝殿とは
白髯神社拝殿は、長野県長野市鬼無里日影にある明治11年(1878年)の神社の拝殿で、令和6年(2024年)8月15日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「しらひげじんじゃはいでん」。
文化庁の記録では、木造平屋建、銅板葺で、建築面積61平方メートル。大正12年(1923年)と平成29年(2017年)に改修されている。登録番号は20-0647である。
重文の本殿の東に建つ拝殿
白髯神社拝殿は、長野市西方の山間、重要文化財の本殿の東に建つ拝殿である(文化庁)。入母屋造・平入で、正面に軒唐破風付きの向拝を配し、千鳥破風を飾る。
柱に直接桁を載せ、軒は二軒の繁垂木とする(文化庁)。三方に擬宝珠高欄付きの縁を廻らせて脇障子を建て、内部は一室の板敷で竿縁天井を張る。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、破風を重ねて外観の華やかな拝殿として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
軒唐破風と千鳥破風を重ねた正面の構えに注目したい(文化庁)。
見学について
参拝の条件について公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 白髯神社拝殿はいつ建てられましたか?
- 明治11年(1878年)です(文化庁)。
- 白髯神社拝殿はどこに建っていますか?
- 重要文化財の本殿の東です(文化庁)。
- 白髯神社拝殿の見どころは?
- 軒唐破風と千鳥破風を重ねた華やかな正面です(文化庁)。
- 白髯神社拝殿の内部は?
- 一室の板敷で竿縁天井です(文化庁)。
- 白髯神社拝殿が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 令和6年(2024年)8月15日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 白髯神社拝殿(しらひげじんじゃはいでん) |
|---|---|
| 所在地 | 長野県長野市鬼無里日影字祖山4957 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 令和6年(2024年)8月15日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋建、銅板葺、建築面積61㎡ |
| 所有者 | 白髯神社 |
| 公開状況 | 参拝の案内なし |
参考文献
- 白髯神社拝殿(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00015008
最終更新日: 2026.10.17