證蓮寺山門とは
證蓮寺山門は、長野県長野市松代町松代にある江戸時代中期(1661〜1751年)の四脚門で、平成27年(2015年)11月17日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「しょうれんじさんもん」。明治19年(1886年)頃に現在地へ移築された。
文化庁の記録では、木造、瓦葺で、間口2.1メートル。登録番号は20-0490である。
境内の西辺中央の門
證蓮寺山門は、境内の西辺の中央に構える四脚門で、間口は2.1メートルある(文化庁)。切妻造・桟瓦葺で、棟の両端に鯱を飾る。
軸部を黒く塗り、桟唐戸を吊る(文化庁)。彫刻などの装飾を抑えた端正な外観である。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、規模や構造が市内の歴代藩主の霊屋の表門と似ており、風格のあるたたずまいを見せる門として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
棟の両端の鯱と、黒塗りの軸部、桟唐戸に注目したい(文化庁)。
見学について
境内の公開条件について、寺の公的な案内は確認できなかった。所在地などは證蓮寺のページにまとめてある。
Q&A
- 證蓮寺山門はいつ建てられましたか?
- 江戸時代中期で、明治19年(1886年)頃に移築されました(文化庁)。
- 證蓮寺山門はどんな形式の門ですか?
- 切妻造・桟瓦葺の四脚門です(文化庁)。
- 證蓮寺山門の特徴は?
- 装飾を抑えた端正な外観で、藩主の霊屋の表門に似た規模と構造をもちます(文化庁)。
- 證蓮寺山門は境内のどこにありますか?
- 境内の西辺の中央にあります(文化庁)。
- 證蓮寺山門が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成27年(2015年)11月17日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 證蓮寺山門(しょうれんじさんもん) |
|---|---|
| 所在地 | 長野県長野市松代町松代字寺町1299 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成27年(2015年)11月17日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造、瓦葺、間口2.1m |
| 所有者 | 宗教法人證蓮寺 |
| 公開状況 | 公開条件は未確認 |
参考文献
- 證蓮寺山門(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00010778
最終更新日: 2026.10.15