證蓮寺本堂とは

證蓮寺本堂は、長野県長野市松代町松代にある明治20年(1887年)の真宗寺院の本堂で、平成27年(2015年)11月17日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「しょうれんじほんどう」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積221平方メートル。登録番号は20-0487である。

寺町に構える本堂

證蓮寺本堂は、松代城下の南東部の寺町に境内を構える證蓮寺の本堂である(文化庁)。桁行14メートルの堂で、正面に1間の向拝を付ける。

平面は標準的な真宗寺院の本堂形式で、外陣の中央の間と矢来内の間に絵様虹梁を架けて、結界を表している(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、棟の短い寄棟造の屋根をもち、松代における寺院本堂の特徴的な外観をみせる建物として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

棟の短い寄棟造の屋根と、正面の向拝に注目したい(文化庁)。

見学について

境内の公開条件について、寺の公的な案内は確認できなかった。所在地などは證蓮寺のページにまとめてある。

Q&A

Q證蓮寺本堂はいつ建てられましたか?
A明治20年(1887年)です(文化庁)。
Q證蓮寺本堂の特徴は?
A棟の短い寄棟造の屋根で、松代の寺院本堂の特徴的な外観をみせます(文化庁)。
Q證蓮寺はどこにありますか?
A長野市松代町松代、松代城下の南東部の寺町にあります(文化庁)。
Q證蓮寺本堂の大きさは?
A桁行14メートル、建築面積221平方メートルです(文化庁)。
Q證蓮寺本堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成27年(2015年)11月17日です(文化庁)。

基本情報

名称證蓮寺本堂(しょうれんじほんどう)
所在地長野県長野市松代町松代字寺町1299他
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成27年(2015年)11月17日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺、建築面積221㎡
所有者宗教法人證蓮寺
公開状況公開条件は未確認

参考文献

證蓮寺本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00010775

最終更新日: 2026.10.15