證蓮寺鐘楼とは
證蓮寺鐘楼は、長野県長野市松代町松代にある大正元年(1912年)頃の吹放ちの鐘楼で、平成27年(2015年)11月17日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「しょうれんじしょうろう」。
文化庁の記録では、木造、瓦葺で、面積8.2平方メートル。登録番号は20-0489である。
境内の南西隅の鐘楼
證蓮寺鐘楼は、境内の南西隅で、高い亀甲積の基壇の上に建つ1間四方・吹放ちの鐘楼である(文化庁)。南北に棟を通す入母屋造・桟瓦葺で、軒は二軒の繁垂木とする。
面取りの角柱を四方転びに立て、柱の上に三斗を載せ、柱間の中備に蟇股を置く(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、通りからも望める鐘楼として松代城下の景観に寄与するとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
高い亀甲積の基壇と、柱間の蟇股に注目したい(文化庁)。通りからも見える(文化庁)。
見学について
境内の公開条件について、寺の公的な案内は確認できなかった。所在地などは證蓮寺のページにまとめてある。
Q&A
- 證蓮寺鐘楼はいつ建てられましたか?
- 大正元年(1912年)頃です(文化庁)。
- 證蓮寺鐘楼はどこにありますか?
- 境内の南西隅にあります(文化庁)。
- 證蓮寺鐘楼の特徴は?
- 高い亀甲積の基壇に建つ吹放ちの鐘楼で、柱間に蟇股を置きます(文化庁)。
- 證蓮寺鐘楼は通りから見えますか?
- はい、通りからも望めます(文化庁)。
- 證蓮寺鐘楼が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成27年(2015年)11月17日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 證蓮寺鐘楼(しょうれんじしょうろう) |
|---|---|
| 所在地 | 長野県長野市松代町松代字寺町1299他 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成27年(2015年)11月17日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造、瓦葺、面積8.2㎡ |
| 所有者 | 宗教法人證蓮寺 |
| 公開状況 | 通りから望める(境内の公開条件は未確認) |
参考文献
- 證蓮寺鐘楼(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00010777
最終更新日: 2026.10.15