岡谷聖バルナバ教会とは

日本聖公会中部教区岡谷聖バルナバ教会は、長野県岡谷市本町にある昭和3年(1928年)の単廊式の木造教会で、平成31年(2019年)3月29日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「にほんせいこうかいちゅうぶきょうくおかやせいばるなばきょうかい」。

文化庁の記録では、木造平屋一部2階建、金属板葺で、建築面積121平方メートル。昭和39年(1964年)に増築、平成25年(2013年)に改修されている。登録番号は20-539である。

連山のような正面をもつ教会

日本聖公会中部教区岡谷聖バルナバ教会は、岡谷市の中心部にある単廊式の木造教会である(文化庁)。切妻造・妻入で、南の正面の中央に切妻屋根の玄関ポーチを、その左右に招屋根風の張り出しを設け、連山のような印象的な立面をつくる。

玄関ポーチの妻には社寺風の装飾を施し、会衆席を畳敷とするなど、和風の要素を取り入れている(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、地域に根ざした独特な姿の教会堂として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

連山のような正面の構えと、玄関ポーチの妻の社寺風の装飾に注目したい(文化庁)。

見学について

日本聖公会中部教区の現役の教会で、見学の受け入れについて公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q岡谷聖バルナバ教会はいつ建てられましたか?
A昭和3年(1928年)です(文化庁)。
Q岡谷聖バルナバ教会の特徴は?
A連山のような正面と、畳敷の会衆席など和風の要素です(文化庁)。
Q岡谷聖バルナバ教会はどこにありますか?
A長野県岡谷市の中心部、本町にあります(文化庁)。
Q岡谷聖バルナバ教会は見学できますか?
A見学の案内は確認できませんでした。
Q日本聖公会中部教区岡谷聖バルナバ教会が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成31年(2019年)3月29日です(文化庁)。

基本情報

名称日本聖公会中部教区岡谷聖バルナバ教会(にほんせいこうかいちゅうぶきょうくおかやせいばるなばきょうかい)
所在地長野県岡谷市本町4丁目4840-2他
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成31年(2019年)3月29日登録
員数1棟
寸法木造平屋一部2階建、金属板葺、建築面積121㎡
所有者日本聖公会中部教区
公開状況現役の教会(見学の案内なし)

参考文献

日本聖公会中部教区岡谷聖バルナバ教会(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00012735

最終更新日: 2026.10.16