諏訪湖ホテルとは

諏訪湖ホテルは、長野県諏訪市湖岸通りの諏訪湖畔、片倉館の南隣にあるホテルで、敷地に残る昭和3年(1928年)の迎賓館と菊の間の2件が、平成23年(2011年)10月28日に国の登録有形文化財に登録されている(文化庁)。所有者は片倉興産株式会社である。

2件の構成

迎賓館は敷地の北辺に建つ木造2階建の洋館で、寄棟造・桟瓦葺の外観をスパニッシュ風にまとめ、1階を洋室、2階を和室としてイタリア産大理石や台湾檜を用いる。菊の間はその東南に並ぶ木造平屋建・入母屋造の和風建築で、座敷を数寄屋造で統一する。文化庁は、洋館と和館が対をなして近代の別邸建築の歴史を伝えるとしている(文化庁)。各件の構造は、それぞれのページで扱っている。

見学について

公開について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

諏訪湖ホテル迎賓館(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008993
諏訪湖ホテル菊の間(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008994

最終更新日: 2026.10.25

基本情報

名称諏訪湖ホテル
所在地長野県諏訪市湖岸通り
所有者片倉興産株式会社
指定登録有形文化財 2件
座標36.04751, 138.11305