諏訪湖ホテル迎賓館とは
諏訪湖ホテル迎賓館は、長野県諏訪市湖岸通りにある昭和3年(1928年)の昭和初期の別邸の洋館で、平成23年(2011年)10月28日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「すわこほてるげいひんかん」。
文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積は216平方メートル。登録番号は20-0390である。
スパニッシュ風の外観と良材の内部
諏訪湖ホテル迎賓館は、片倉館の南隣の敷地の北辺に建つ昭和3年(1928年)の木造2階建の洋館で、寄棟造・桟瓦葺の外観をスパニッシュ風の意匠でまとめる(文化庁)。
内部は1階を洋室、2階を和室とし、イタリア産の大理石や台湾檜などの良材を用いる(文化庁)。文化庁は、昭和初期の別邸建築における洋館の好例としている。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、この建物を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
スパニッシュ風にまとめた外観と、イタリア産大理石や台湾檜を用いた内部が見どころである(文化庁)。
見学について
片倉興産株式会社が所有する(文化庁)。公開について、公的な案内は確認できなかった。迎賓館と菊の間は諏訪湖ホテルのページにまとめている。
Q&A
- 迎賓館はいつ建てられましたか?
- 昭和3年(1928年)です(文化庁)。
- どこに建っていますか?
- 片倉館の南隣の敷地の北辺です(文化庁)。
- 外観の様式は?
- スパニッシュ風の意匠です(文化庁)。
- 内部の構成は?
- 1階が洋室、2階が和室です(文化庁)。
- 諏訪湖ホテル迎賓館が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成23年(2011年)10月28日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 諏訪湖ホテル迎賓館(すわこほてるげいひんかん) |
|---|---|
| 所在地 | 長野県諏訪市湖岸通り4-670-4 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成23年(2011年)10月28日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造2階建、瓦葺、建築面積216㎡ |
| 所有者 | 片倉興産株式会社 |
| 公開状況 | 公開の公的な案内なし |
参考文献
- 諏訪湖ホテル迎賓館(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008993
最終更新日: 2026.10.25