観潮橋とは

観潮橋は、長崎県佐世保市早岐にある昭和29年(1954年)の道路橋で、令和3年(2021年)6月24日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「かんちょうばし」。

文化庁の記録では、鋼構造のポニートラス橋(床板は鋼格子床板)で、橋長36メートル、幅員7.5メートル。登録番号は42-0138である。

早岐瀬戸の狭まる場所に架かる橋

観潮橋は、針尾島の東にある早岐瀬戸の狭まった場所に架かる道路橋である(文化庁)。ポニーワーレントラス形式の鋼製単桁橋で、橋長36メートル、幅員7.5メートルある。

架かる場所は、平戸八景の一つで急な潮の流れで知られる「潮之目」である(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、針尾島の西にある西海橋とともに戦後の長崎の発展を支えた幹線道路施設として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

橋の両側に並ぶ低いワーレントラスと、橋の下を流れる潮之目の急潮が見どころである(文化庁)。

見学について

長崎県が所有する道路橋で、見学に関する特別な案内は確認できなかった。

Q&A

Q観潮橋はいつ架けられましたか?
A昭和29年(1954年)です(文化庁)。
Q観潮橋はどこにありますか?
A長崎県佐世保市、針尾島の東の早岐瀬戸に架かっています(文化庁)。
Q観潮橋の名前の由来になった潮とは?
A平戸八景の一つで急潮で知られる「潮之目」です(文化庁)。
Q観潮橋はどんな形式の橋ですか?
Aポニーワーレントラス形式の鋼製単桁橋です(文化庁)。
Q観潮橋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和3年(2021年)6月24日です(文化庁)。

基本情報

名称観潮橋(かんちょうばし)
所在地長崎県佐世保市早岐2丁目~有福町
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和3年(2021年)6月24日登録
員数1棟
寸法鋼構造・ポニートラス(鋼格子床板)、橋長36m、幅員7.5m
所有者長崎県
公開状況道路橋として通行可

参考文献

観潮橋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00013900

最終更新日: 2026.10.15