三木楽器とは

三木楽器は、大阪府大阪市中央区北久宝寺町にある大正13年(1924年)の楽器店の中層ビルで、平成9年(1997年)9月3日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「みきがっき」。

文化庁の記録では、鉄筋コンクリート造地上4階地下1階建で、建築面積468平方メートル。登録番号は27-0023である。

ドイツの楽器店を模したと伝わるビル

三木楽器は、鉄筋コンクリート造・地上4階地下1階建の楽器店の建物で、設計は増田建築事務所、施工は鴻池組で、ドイツの楽器店を模したと伝えられる(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、大正期の都市部における中層商業ビルの好例で、外壁をタイル張りとして縦の線を強調した外観によく時代の特徴があらわれているとして、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

縦の線を強調したタイル張りの外壁が見どころである(文化庁)。

見学について

三木楽器株式会社が所有する楽器店の建物である(文化庁)。営業について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q三木楽器の建物はいつ建てられましたか?
A大正13年(1924年)です(文化庁)。
Qどんな建物ですか?
A鉄筋コンクリート造4階地下1階建の楽器店で、ドイツの楽器店を模したと伝えられます(文化庁)。
Q外観の特徴は?
Aタイル張りの外壁で縦の線を強調しています(文化庁)。
Qどこにありますか?
A大阪市中央区北久宝寺町にあります(文化庁)。
Q三木楽器が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成9年(1997年)9月3日です(文化庁)。

基本情報

名称三木楽器(みきがっき)
所在地大阪府大阪市中央区北久宝寺町3-3-4
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成9年(1997年)9月3日登録
員数1棟
寸法鉄筋コンクリート造地上4階地下1階建、建築面積468㎡
所有者三木楽器株式会社
公開状況楽器店(営業の公的な案内なし)

参考文献

三木楽器(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00000300

最終更新日: 2026.10.21