西福寺本堂とは

西福寺本堂は、滋賀県東近江市平柳町にある文久2年(1862年)の浄土宗の本堂で、平成15年(2003年)1月31日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「にしふくじほんどう」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積168平方メートル。登録番号は25-0200である。

浄土宗仏堂の典型的な平面

西福寺本堂は、江戸時代末期に建てられた入母屋造・本瓦葺の浄土宗の本堂で、鬼瓦には慶応元年(1865年)の銘がある(文化庁)。

梁間を前後に分け、前半を外陣とし、後半を桁行に3分して内陣と両脇陣をとる、浄土宗仏堂の典型的な平面である(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、浄土宗仏堂の典型的な平面をもち、各所にあしらった彫刻が時代を物語る本堂として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

各所の彫刻と、慶応元年銘の鬼瓦が見どころである(文化庁)。

見学について

宗教法人西福寺が所有する本堂である(文化庁)。拝観について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q西福寺本堂はいつ建てられましたか?
A文久2年(1862年)です(文化庁)。
Q西福寺の読み方は?
A「にしふくじ」です(文化庁)。
Q西福寺本堂の平面の特徴は?
A前半を外陣、後半を内陣と両脇陣とする浄土宗仏堂の典型的な平面です(文化庁)。
Q鬼瓦の銘は?
A慶応元年(1865年)です(文化庁)。
Q西福寺本堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成15年(2003年)1月31日です(文化庁)。

基本情報

名称西福寺本堂(にしふくじほんどう)
所在地滋賀県東近江市平柳町1676
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成15年(2003年)1月31日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺、建築面積168㎡
所有者宗教法人西福寺
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

西福寺本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00003104

最終更新日: 2026.10.19