旧蒲生郡勧業館とは

近江八幡ユース・ホステル(旧蒲生郡勧業館)は、滋賀県近江八幡市円山町にある明治42年(1909年)の木造和風の公共建築で、平成10年(1998年)12月11日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「おうみはちまんゆーす・ほすてる(きゅうがもうぐんかんぎょうかん)」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積329平方メートル。登録番号は25-0103である。

総二階の和風公共建築

近江八幡ユース・ホステル(旧蒲生郡勧業館)は、明治中期以降に流行した総二階の木造和風の公共建築である(文化庁)。真壁造で腰を竪羽目とし、連続窓で立面をつくる。

瓦葺・入母屋の大屋根を架け、正面中央に唐破風の玄関を付ける(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、虹梁や笈形付大瓶束で飾った玄関の妻飾り、内部の大階段などの凝った造りを見どころとして、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

唐破風の玄関の妻飾りと、内部の大階段が見どころである(文化庁)。

見学について

ユースホステルとしての営業や見学について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q旧蒲生郡勧業館はいつ建てられましたか?
A明治42年(1909年)です(文化庁)。
Q旧蒲生郡勧業館の形式は?
A総二階の木造和風の公共建築で、入母屋の大屋根を架けます(文化庁)。
Q旧蒲生郡勧業館の見どころは?
A唐破風の玄関の妻飾りと内部の大階段です(文化庁)。
Q旧蒲生郡勧業館はどこにありますか?
A滋賀県近江八幡市円山町にあります(文化庁)。
Q近江八幡ユース・ホステル(旧蒲生郡勧業館)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成10年(1998年)12月11日です(文化庁)。

基本情報

名称近江八幡ユース・ホステル(旧蒲生郡勧業館)(おうみはちまんゆーす・ほすてる(きゅうがもうぐんかんぎょうかん))
所在地滋賀県近江八幡市円山町610
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成10年(1998年)12月11日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積329㎡
所有者文化庁DB に記載なし
公開状況営業・見学の公的な案内なし

参考文献

近江八幡ユース・ホステル(旧蒲生郡勧業館)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00000980

最終更新日: 2026.10.19